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2006年07月14日
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種無しで、しかも皮ごと食べられるマスカットがあるのを、ご存じでしょうか？ 先日、契約農家の石井さんから連絡がありました。 石井さんは、ぶどう王国の岡山で、ぶどうの中で栽培するのが最も難しい マスカット作りの名人で、ぶどうひと筋、なんと40年。 今は、倉敷市に合併した船穂町が贈答用マスカットの一番の産地です。 その船穂町でも指折りの腕が評価されて、 １箱数千円もする某高級和菓子店にマスカットを納める たった３軒しかない農家のうちの１軒なんです。 石井さんは、種無しマスカットとも言うべき、 瀬戸ジャイアンツも作ってます。 今年は、いい出来だそうです。 実は、このぶどう、松伸やデブやでブレイクした、 あの、桃太郎ぶどうと同じ品種。 でも、名前が有名じゃないんで、お買い得なんです。 さらに、今回、石井さんのご好意で特別価格でお届けできるようになりました。 ただし、５０箱限定です！ ２キロ３～４房で ４，８００円 はお値打ちです！ だって800gの桃太郎ぶどうは、５，０００円は、しますから！ そのお値打ち感がおわかりいただけますね！ ご贈答用もございます！ 現在、残り３１箱になっています。 詳しくは、今すぐ、下記をご覧ください。 http://www.rakuten.co.jp/ajien/494549/686331/#825457 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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