再び眠たい病 [ドリカムのコツ]
ずばり冬は冬眠したいっ。ひたすら寝たい睡眠欲のかたまりです。どうも体調が悪いともいくのかもしれませんが。この間試しに寝るだけ寝て自然に目が覚めるをやってみました。夜8時に寝て、朝の7時半起き。その前の日に、これまた十二時間以上寝てるのでした。(笑)そんなでは、何もできひん!やりたいことは、いっぱいあります。仕事もいくつかしているのでただでさえ時間はないけど、夢はあるのです。(笑)冬だと寒いので、エネルギー消耗激しく、どうしても家に帰ってから、すぐご飯が食べたい!衝動がっ。帰宅途中に、なにかモグモグしながら帰るぐらい食欲がっ。これが食べちゃうと、眠くて眠くて・・・。シンデイマス。勉強法を参考に眠くならない工夫をメモメモ。身体に負担をかけない方法をあれこれ。1.食べ物で工夫。炭水化物は眠くなるそう。特に私は、ご飯粒が眠くなるみたい。パン食に変えよう。でも、鉄分やお肌にいい成分や、健康のため栄養は取りたいもの。よって食べるとしたら冬は暖かい具沢山スープ。ほか、暖かいミルク、レタスも眠気を誘うそう。◎身体を覚醒させる食べ物。(私の場合)たまねぎ・にんにくコーヒーを一時間ごとに飲む(砂糖を入れたほうが頭に栄養がいってよろしいらしい。チョコレートも脳への栄養補給に。)酢系(黒酢とか、疲れをとるのにいいらしい。梅酢を実行中。健康のために常習したいにゃー)梅茶(まだ試してみたことはなく。お茶に梅干をつぶしたのを入れるそう。)2.睡眠時間サイクルを利用する私の場合、3時間の倍数で睡眠のサイクルがあるようで、眠るならこのタイミングを利用する。1時間などで区切っては頭がボーッとして起きれない。また起きるのに、起きやすい工夫を。部屋が暖かいほうが起きやすい。覚醒するのに体温があがるのをヒントに。あと部屋の電気はつけたまま。これも身体が起きるのに光が必要だから。3.教えてもらった足のツボ2004年02月16日