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2006.12.08
カテゴリ：細腕繁盛記
Ａ新聞の「合格入校」 の取材を終えて、きょうは、掲載の写真取りをしました。 ま、この顔じゃどうしようもなく、「きママ」は「ありのママ」でＧＯ！しました。 地方版だと思っていましたら、東京出身で、ご自身も中学受験を経験する女性記者は、 『受験ですから、全国版にしたいと思います。』 「ええ？全国版？で、いつ頃になりますか？」 『息子さんの発表と同時くらいを予定しています』 げぇ！そ、それは・・・と思いましたが、ここで受験のマイナスの事や、負の言葉を吐いたらいけないわ、言霊ってあるから・・・と複雑な心境で、 「そ、そうですね、きっと合格していますから・・・」ちと、声が小さくなっている自分に気付いていました。 『私も信じてますから』と。クールだわ。 東大ロースクールの結果は１５日です。 そこで、やはり、もどきの了解を得なければと、電話で事情を説明しました。 了解はもらったものの、広告費を請求されました。 試験の出来不出来の話題は外し、（今さら言ってもしかたがないこと） 中学受験の話しをしました。 で、こんなものにも験を担ぐというハハの思い、ハハの勢いが「合格」を導くように思うことを話すと、息子も「それはあるな」と意見の一致。 確かに、何がなんでも合格を手に入れる、という、ハハの気迫が合格を決めるのかもしれません。 だから、私も記者の掲載日にＯＫを出したわけです。 念ずれば通ず！ それから、もどきの友達、あの東大の天才君の話に惚れた私です。 これは次回に・・・  お受験グッズ「合格入校」  人気blogランキングへ★ブログランキングに参加しています(^_^)v皆様の1票が私の元気の素です。 クリックお願いします m(_ _)m お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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