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テーマ:簡単レシピ(3384)
カテゴリ:細腕繁盛記
400グラム/\300
徳島鳴門の新物のわかめが入荷しています。 今年のわかめは肉厚シコシコしています。 茎わかめ(湯通し塩蔵)の取りたてが入ったので、炊いてみました。 茎わかめを水に浸けて、水を数回換えて、汐ぬきをします。 いりこ出汁を入れてしばらく煮ます。 アクは丁寧にすくい取ります。 @この前にひと手間、汐ぬきした茎わかめをさ~と熱湯にくぐらしてから、煮るとアクの出が少ない。 砂糖を入れて、甘味をしっかりと付け、濃い口醤油と少し、お酒を飲ませ、ことこと味がしみ込むように炊く。 最後に味醂で調整します。 *塩蔵なので、塩気がありますので、どぼどぼと醤油を入れないように、 味見をしながら、お好みの味付けに・・・ こんな感じに、出汁の旨みを吸い取り、真緑の茎わかめが茶褐色になる。 直ぐに頂くより、しばらく置いた方が、味がしみ込んで美味しいです。 いりこダシで煮ているので、佃煮と違い、いくらでも食べられます。 参考) 茎わかめのレシピ お問い合わせの方はこちらにどうぞ→きママ 只今、イワシの丸干しをプレゼント中です! 人気blogランキングへ ★ブログランキングに参加しています(^_^)v皆様の1票が私の元気の素です。 クリックお願いします m(_ _)m お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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