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エイズ離職、10年後400万人=就労年齢患者、既に3650万人-ILO
時事通信は国際労働機関(ILO)は11日、エイズが労働市場に与える影響について次のように報じています。 【ジュネーブ11日時事】国際労働機関(ILO)は11日、エイズが労働市場に与える影響についてのリポートを発表した。エイズのため離職した労働者は世界で1995年に50万人だったが、2005年には200万人、15年には400万人に達すると推計している。このほか、開発途上国ではエイズ患者の看護のため家族が仕事を辞めるケースも多く「間接的な要因を含めると経済的な影響は倍増する」という。 リポートによると、15~64歳の就労年齢のエイズ患者は現在、約3650万人。感染が深刻なサハラ以南の南部アフリカを中心に、エイズの広がっている四十数カ国では過去10年間で毎年、国内総生産(GDP)の0.2%、250億ドル(約2兆7200億円)の経済的損失の原因になったと試算した。特に深刻なのは教育、医療分野で、現在の状況が続くと10年までに40%がエイズで働けなくなると警告している。 [7月12日5時1分更新] コメント 国際労働機関(ILO)は現在の状況が続くと10年までに40%がエイズで働けなくなると警告しています。 日本でも潜在的にはエイズ感染者は10万に達しているともいわれています、感染者の発表されているのはエイズ検査をした範囲内です。 我が国においてエイズ患者の急激な状況をごらんください。(但し検査を受けた人のみ) エイズ予防情報ネット エイズを予防するには 大阪府のホームページ ご感想をお寄せください。 花と自然のアルバム1へジャンプ スライドショウでご覧ください。 花と自然のアルバム2へジャンプ スライドショウでご覧ください。 花のデジカメ散歩へジャンプ スライドショウでご覧ください。 大好き自然のアルバムへジャンプ エビネラン展へジャンプ 歴史の散歩道~ へジャンプ コミニティアルバム 皆さんから頂いた画像のアルバムです 画像投稿掲示板へジャンプ 画像投稿お待ちしています トップページに戻ります お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年07月13日 17時32分34秒
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