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☆自分の部下にm君という耳が聞こえにくいというハンデを背負ったとても性格のいい人間がいます、自分はこの子の上司であることを誇りに思っています。
☆今日の午前中にm君の親戚を名のる方から、電話が入りました ☆親戚ではありませんでした、m君の彼女のご両親でした、昼休みに会社に乗り込んでこられました。ふだつき君たちとくつろいでいる最中に・・・ ☆m君に向かって、「あなたはハンディがあるから内の娘とは別れてくれ・・・」 ☆「きんばかさんの方からも言っといてください」 ☆「そんな事、言うわけないやん!当事者同士で話し合わせや!」後はなにを言ったか覚えていません・・・ ☆この出来事があってから、私はブルーです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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