神戸で見逃がした映画「燃え上がる女性記者たち」を観てきました
神戸で見逃がした映画「燃え上がる女性記者たち」を観てきました神戸では上映が終了しているため、尼崎の塚口はサンサン劇場まで行ってきました。通常ならば阪急電車で行くのですが、夜に六甲ミーツアートのひかりの森に行くために、自動車で阪神高速と名神高速で尼崎ICまで行きました。さんさんタウン駐車場 posted by (C)きんちゃんさんさんタウンの地下駐車場に車を停めて、サンサン劇場へ。駐車場は最大料金1,200円で助かりました。サンサン劇場_01 posted by (C)きんちゃんサンサン劇場へ。サンサン劇場_02 posted by (C)きんちゃん1階の発券機で、予約したチケットを発券。地下1階の待合室へ。サンサン劇場_03 posted by (C)きんちゃん地下1階の待合室で時間待ち。サンサン劇場_04 posted by (C)きんちゃん可愛いマスコットですね。燃え上がる女性記者たち posted by (C)きんちゃんサンサン劇場のスクリーンはさんさんタウンの1階と地下2階。「燃え上がる女性記者たち」の上映は、地下2階の第1スクリーンでした。燃え上がる女性記者たち パンフ posted by (C)きんちゃん映画「燃え上がる女性記者たち」のパンフ。燃え上がる女性記者たち パンフ_01 posted by (C)きんちゃんインドは、カースト制のもと、いまだに4つの身分制度のなごりが残っている。そのなかで、インド北部のウッタル・プラデーシュ州にあるダリト(ダリット)の女性たちだけで立ち上げた新聞社「カバル・ラハリヤ」。最初は週1回の紙媒体の新聞だったが、SNSとYouTubeの発信を主とするデジタルメディアへと新しい挑戦。女性に対するレイプ、違法鉱山での石材採掘での事故、それにともなう汚職。そのインドの政界は、ヒンドゥー教が席捲している。映画では、スリランカに取材に行ったときの開放的な雰囲気も放映。しかし、インドの実態を伝え、変えていくという使命を帯びて活動は続く。燃え上がる女性記者たち パンフ_02 posted by (C)きんちゃん