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2015.06.12
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カテゴリ:カテゴリ未分類
今日はアレルギーとはです。
まず、
アレルギーとは普通は害のない物質に対する免疫系の異常に体する反応をアレルギー反応と言います。
アレルギーを引き起こす物質は「抗原」もしくはアレルゲンと呼ばれます。そのアレルゲンに対して抗体ができ、
アレルギー反応(抗体反応)によってヒスタミンという物質が放出されます。ヒスタミンはさまざまな場所で炎症を起こします。
とう事らしいです。

そしてここらから大切ですが、
アレルギーは一般的には、肌が赤く腫れたり、かゆくなったり、粘膜の症状だけだと思われていますが、
実際にはアレルギーは体のあらゆる器官に症状として出ることがあるんです。

それが、
肌、鼻、のど、目、肺、気管支、腸などの炎症を起こし、蕁麻疹・発疹・気管支喘息・アトピー性皮膚炎
便秘や下痢・アレルギー性鼻炎・扁桃腺炎・胃潰瘍などの症状を起こします。
その他の臓器に、耳、腎臓、膀胱、生殖器、筋肉、関節、神経組織
脳、血管などにも炎症を起こすため、頭痛、めまい、耳鳴り、吐き気、筋肉痛、関節炎、擬似リウマチ、血管炎、肩こり、腰痛、
うつ、倦怠感、食後の眠気、甲状腺機能低下症などのさまざまな症状を起こします。

しかし上記の症状がまさかアレルギーから来てるなんて、ほとんどの人は想像できないんです。

ではなぜ普通は害のない物質に対してアレルギー反応を起こしまい、腰痛や内臓疾患につながってしまうのでしょうか。
次回はその原因についてかけたらと思います。

訪問ありがとうございました。





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最終更新日  2015.06.12 18:40:06
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