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かなり更新がおくれてすいません💦
さて今日は重金属についてです。 その中でも今日は銀歯!! 歯医者さんなどで虫歯を削った後に何をかぶせているかしっていますか?? むし歯を削ったあとの歯の詰め物やかぶせ物として使われている保険の効く「金銀パラジウム合金」という金属や、水銀を50%も含むアマルガムを使用しています。 最近では水銀を含むものは少なくなりましたが、今は金銀パラジウムが主流でしょう。。 しかし、、この金銀パラジウムじつは国外ではほとんど使っていないんです。 ドイツなどの医療先進国では、パラジウムが体に与える悪影響を考慮して、パラジウムフリー(パラジウムを含まない、パラジウム0%)の金属を使うことを強く推奨しており、外国製の日本向けの歯科金属のパンフレットでも、「この金属はパラジウムを含みません」ということをわざわざ謳っているほど、パラジウムは身体に良くないと広く認識されています。 そして、このパラジウムの影響で体に多くの異変を起こしているのです。 金属アレルギー、アトピー性皮膚炎、掌せき膿胞症、肩こり、腰の痛み、背中の痛み、偏頭痛、鼻づまり、目の重み、股関節の痛み、足の痛み、首筋のこり、腹痛、めまい、冷え性、不安感、イライラといった症状がみられます。 病院に通ってもなかなか良くならない症状の本当の原因が歯の金属だとしたら。そのことに気付かなければ、一生その不快な症状と共に過ごすことになります。爽快な気分で過ごす一生と、体がいつもどこか調子の悪いまま過ごす一生と、あなたはどちらを選びますか? 次回は、この続きを書きたいと思います♩ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.08.14 00:22:44
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