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またまた前回からの続きです。
金銀パラジウムを使うと知らぬ間に金属アレルギーになっている可能性があります。 むし歯を治療したあとのつめ物、かぶせもの、入れ歯などには、あなたの想像以上に様々な金属が使用されています。 「歯医者さんが患者の体に悪いものを使うはずがないし、第一、国が体に悪いものを使っていいと認めるはずがない」 と信じて、今まで歯科医院で治療を受けてこられたことと思います。 金属アレルギーを起こしやすい代表的な金属には、 「水銀」「コバルト」「クロム」「ニッケル」「パラジウム」、その他にも「アルミニウム」「亜鉛」「ロジウム」などが挙げられます。 残念ながら、これらの金属は、保険適応の歯の詰め物やかぶせ物にたくさん使われています。 むし歯治療をしたことがある人なら、たいてい口の中にこれらの金属が入っています。 そのため慢性的な金属アレルギー症状がでているのです。 そのため、肩こりやホルモン異常、精神異常、慢性的な症状や、癌、原因不明な症状などが引き起こされている可能性があります。 皆さんも銀歯が原因で症状がでている可能性があります。 ご興味がある人は連絡くださいね♩ では次回は2つ目の口の中に流れる電流についてです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.08.19 18:08:33
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