カナディアンソーラー(阿特斯陽光)は、中米のエルサルバドルのサン・ミゲル県モンカグア市で建設された発電出力2.5MWの太陽光発電プロジェクト向けに、太陽電池モジュールを単独で供給した。この発電施設は、カナディアンソーラーのMaxPower CS6X-310P太陽電池モジュール8,436を導入した。
カナディアンソーラーは、分散型エネルギーの世界的なリーディングプロバイダであるAESエルサルバドルとともに、この太陽光発電システム構築への貢献が、地域の気候に影響を与える。今回のシステムは、AESによりエルサルバドルに導入された第2の再生可能エネルギー発電プロジェクト。
カナディアンソーラー(阿特斯陽光)の基本情報と関連記事