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カテゴリ:植物
シンビジウム 今年も仏間で花つける...。 ラン科シュンラン属 着生自生ラン [原 産 地] ヒマラヤ地方、東南アジア、中国、日本、オーストラリアなど [自然開花期] 11~3月 [別 名] シンビジューム クローン技術で大量に生産でき、最もよく出回っている洋ラン。花茎が垂れ下がり、 よく香るタイプもある。室温が高すぎるとツボミガ落ちることがある。根本がいっぱい になった時は、鉢毎水につけて水やりをする。 < 名前の由来 > 唇弁の形からギリシャ語で「舟の形」を意味する名前がついた。 < 花の名前事典 永岡書店参 > お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011/05/09 11:13:51 AM
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