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カテゴリ:植物
ムラサキツユクサ(紫露草) 以外やこんなところに...。 ツユクサ科 耐寒性多年草 [原 産] 北米 [花 期] 5~7月 明治のはじめに渡来し、野生化している。朝、花開き、午後にはしぼんでしまう が、茎の先につぼみを多数つけ、青紫色の次々に花を咲かせる。アササン時、近所 の道端に、そして金沢21世紀美術館の樹木の芝生に生えていた。 子どもが花をつぶして青い汁をとって遊ぶ。仲間のオオムラサキツユクサは葉の幅 が広く、ピンクや白の花がある。アササン時近所の畑入り口に咲く。いっそう紫が 目立った。 < 名前の由来 > ツユクサに似た紫色の花なので「紫露草」とつけられた。 < 日本の野草・雑草 成美堂出版参 > 紫色の花が可憐である...。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011/06/28 04:27:25 PM
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