つれづれ日記

　　　　ユリ(百合)２　今年も庭の片隅で、散歩中にも見つける...。

　　　ユリ科リリウム属　耐寒性秋植え球根
　　　[別　　　　名]　リリウム
　　　[原　　産　地] 北半球温帯域
　　　[自然開花期]　２～１２月(鉢)、２～３月・５月(苗)
　
　　楽園を追放されたイヴの遺恨の涙から生まれたという伝説があるほど、
　古今東西で美しい花の代表として親しまれている。種類が多い。
　庭の片隅に最初のピンクの花は、もう終えている。

　　他に、５～６個ツボミを持っていは、「コネチカットリング」という
　種類らしい。３日前に咲いたものは、昨日は２コ目。今朝は３コと次々
　花を付けた。　

　　　< 名前の由来 >
　　　一説に、大きな花が風に揺れる様から「揺り」という。属名と別名の
　　　リリウムは、ラテン語の「白い花」を意味する。

　　　　　　　　　　　<　花の名前事典　永岡書店参　>

　コネチカットキングという種類らしい...。


　朝サンジ、道路脇に咲いていたもの...。

　朝サンジ、近所の畑で発見した「テッポウユリ」...。