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つれづれ日記

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ちゅうさん4506

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2018/05/20
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カテゴリ:トピックス
    藤井聡太棋士 記録もさながらどこまで伸びる....。

   藤井聡太氏2002年誕生 「羽生世代」の棋士絶好調
  この年、サッカーワールドカップ日韓共同開催され、列島は沸いた。彼は名古屋
 瀬戸市生まれ。名前の由来は「呼びやすい名前を、聡明であって欲しい。それよりも、
 大きくなって本人があまり負担に感じないようと願いました」と母親。

   藤井六段 記録と記憶の1年 朝日杯V 名実とも一流に
                      (2018年3月31日現在)
  
将棋の藤井聡太六段(15)が2017年度の全日程を終えた。勝率などの4部門で
 1位を独占し、朝日杯将棋オープン戦(朝日新聞社主催)では佐藤天彦名人(30)、羽生
 善治竜王(47)らを破って優勝を果たした。4月から高校生になる若武者のタイトル戦
 登場が現実味を帯びてきた。

   藤井六段、大志を語る 寄稿 強さの理由を自ら分析
  
第11回朝日杯将棋オープン戦(朝日新聞社主催)で優勝した藤井聡太六段(15)が、
 著しい棋力向上を自ら分析した文章を、優勝を機に朝日新聞に寄せた。人工知能(АΙ)
 を用いた将棋ソフト同士を対戦させて未知の局面を生み出し、分析することが力にな
 ったという。

  5歳で将棋を覚え、小学4年で棋士養成機関「奨励会」に入った。昇級、昇段を重
 ねたが、本人は「(将来の構想を見据えて駒組みを進める)序盤がなかなか上達しない」
 という悩みを抱えていた。

  手応えをつかむきっかけとなったのが、ソフトとの出会いだった。近年急成長を遂げた
 ソフトは多くの棋士が研究に取り入れていたが、藤井六段もその活用は有益だったという。
 「序盤における駒のポショニングの感覚も、この頃から徐々に磨かれていった。

  藤井六段は4月5日、2018年度の初戦に臨み、「高校生棋士」としての初勝利を
 収めた。17年度には公式戦29連勝の新記録を達成。朝日杯では一般棋戦優勝の最年
 少記録(15歳6カ月)を作った。第76期将棋名人戦・C級2組順位戦(朝日新聞社・毎日
 新聞社主催)では全勝した。








   藤井 最年少七段 61年ぶり更新  藤井伝説 加速
  将棋の高校生棋士、藤井聡太六段(15)が5月18日、第31期竜王戦ランキング戦5組
 の準決勝で、舩江恒平六段(31)に勝ち、七段昇段を決めた。15歳9か月での七段昇段は
 史上最年少記録。17歳3か月で七段昇段の記録を61年ぶりに塗り替えた。

 


  < 朝日新聞 2018.3.31/ 4.6/ 5.19 参 >


 

     
 





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Last updated  2018/05/20 03:09:03 PM
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