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カテゴリ:昆虫
キマダラヒカゲ 寺墓地擁壁に姿見せる...。
チョウ目 タテハチョウ科 ドクチョウ亜科 [大きさ] (前翅長)27ー38mm [時 期] 4-11月 [分 布」 本州・四国・九州・沖縄 野原や公園などに広く生息し、都市周辺ではヒョウモンチョウの中で最も見る機会
が多い。もともと南方系のチョウだが、幼虫がパンジーなどスミレ類を広く食べるこ とから園芸植物にまぎれて広がった。 また、地球の温暖化もこのチョウの隆盛に一役買っている。(ただし北国では冬越し できずに死んでしまう)これはメス。後翅のへりが黒くなっていることで他のヒョウ モン類と見分けられる。 友人の話によると、あまり里にいないという。涼しくなると現われるという。彼岸 墓参りの時に、時期遅れになってしまい申し訳ありません。 < NET図鑑 参 > お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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