シンビジウム
シンビジウム 今年も2階日当たりから玄関に移動...。 ラン科シュンラン属 着生自生ラン [原 産 地] ヒマラヤ地方、東南アジア、中国、日本、オーストラリアなど [自然開花期] 11~3月 [別 名] シンビジューム クローン技術で大量に生産でき、最もよく出回っている洋ラン。花茎が垂れ下がり、 よく香るタイプもある。室温が高すぎるとツボミガ落ちることがある。根本がいっぱい になった時は、鉢毎水につけて水やりをする。今年は、色鮮やかさが足りない。 唇弁の形からギリシャ語で「舟の形」を意味する名前がついた。 今年ものは、どうしたものか例年より、色鮮やか(特にピンク色のもの)でない...。 まだ青いツボミも多くある...。