アマリリス1
アマリリス1 赤色のものがは昨年より若干早く華麗に、艶やかに咲く...。 ヒガンバナ科アマリリス属 半耐寒性春植え球根 [別 名] ヒッピアスとラム [原 産] ブラジル [開 花 期] 5~6月 先の先端に2~4輪の大きな花を咲く。直径20cm以上になる巨大大輪が咲く品種も ある。正に当家にあるものは、それに近い大輪、赤い花が4つ咲いた。見ごたえのある花 である。 赤い花の鉢に控えてたもう一鉢 ピンク系花、2輪が花付けた。楽しみにしていた待ちわびた。待ち焦がれたこの鉢は、 2つ花びらをつけて咲いた。もう一輪は3分咲きというところか、昨年はこの花と、ピンク花 はほぼ同時に咲いた。 < 名前の由来 > 古代ギリシャの詩に詠まれた羊飼の名前がつけられた。 < 花の名前事典 永岡書店参 > 咲き始め、4つのツボミが咲こうとする寸前...。 2つが大きく開いた...。 完全に4つの花びらが開いた、左下に若干背の低い茎にツボミをもち、2日後には花開き そうだ...。