テーマ:金魚(1182)
カテゴリ:金魚の病気
昨日の記事の続きです。 朝は素赤琉金の甜ちゃんの尾びれにあったはずの白点が 夕方には消え失せていました。 どうして? 白点虫が一旦体から離れたということ…なのか? そもそも白点病かどうかも判然としませんが。 ただのゴミだったのかもしれません。 薬浴させるかどうか悩みましたが、 日ノ出ちゃんが白点病の前兆と見られる 体をこすって泳ぐ仕草をしていたのは確かなので、 念のため薬浴を開始。 (左)甜ちゃん (右)日ノ出ちゃん 買ってきた魚病薬はこちら。 ニチドウのグリーンFクリアーです。 動物用医薬品 観賞魚用魚病薬 ニチドウ グリーンFクリアー 60ml 薬効10~14日間 水草可 白点病【HLS_DU】 関東当日便 外箱はこちら↓ ボトル本体。 昨日もご紹介したように、水草OKの薬なので 本水槽にそのまま入れます。 グリーンFクリアーのパッケージには、投薬の前に半分ほど 換水することを推奨されています。 ただ、前日にも1/4ほど換水したところだったので 半分ではなく1/5ほどの換水にとどめました。 薬を計量します。 20リットルの水槽なので、キャップ1杯(10ml)です。 水作エイトの泡のところに少しずつ投入し、 自然と拡散される感じにしました。 投薬直後の金魚たちの様子は、 特に問題なく普段通りでした。 これで1週間ほど様子を見てみましょう。 この水槽に使った用具類はキッチンハイターで付け置き洗いした後、 丸1日以上天日干しして消毒しました。 当ブログは、にほんブログ村に登録しております。 もしよろしければ↓のバナーをポチッとお願い致します♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.03.13 22:01:52
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