能登半島地震の被災地では26日、震度5弱の余震を観測、地震発生後から体に感じる余震は200回を超えた。安倍首相は同日、激甚災害法の適用について「地元の方々が指定を強く希望されている」と述べ、前向きな考えを示した。地元自治体では被災地で暮らす高齢者の心身の「ケア」のため、独自に医師らを避難所に派遣するなど支援に乗り出した。
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http://www.asahi.com/health/news/TKY200703260321.html
■情報元サイト名:朝日新聞
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