先進国の中でも、「少子化枢軸国」とやゆされてきた日独伊3国。だが、イタリアとドイツでは最近、出生率が緩やかな回復傾向にある。両国で何が起きているのか。(生活情報部 榊原智子)
イタリアでは2005年、女性が生涯で産む子ども数を示す合計特殊出生率が1989年以降で最高の1・34になった。95年に1・18と最低を記録してから緩やかな上昇が続く。ドイツも94年に1・24へ低下した後は、1・3台に回復。05年に1・26に落ち込んだ日本と逆転した。
■詳細情報リンク
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/kyousei_news/20070504ik01.htm
■情報元サイト名:読売新聞
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