「なくそう減らそう糖尿病」シンポジウム(日本糖尿病協会、毎日新聞社共催)が13日、大阪市北区の毎日新聞オーバルホールで開かれた。南條輝志男・和歌山県立医大学長が基調講演し「心筋梗塞(こうそく)など血管系の病気を防ぐためにも、糖尿病の発症予防が重要だ」と訴えた。予防のポイントとして「食事は腹八分目」「週に3日以上運動する」などを紹介した。
■詳細情報リンク
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/medical/news/20070514k0000m040072000c.html
■情報元サイト名:毎日新聞
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