メタボリック症候群(内臓脂肪症候群)の人はそうでない人に比べて、心筋梗塞など心臓血管系の病気になる危険性が男性で約2・5倍、女性で約1・8倍になるとの研究結果を、島袋充生・琉球大医学部講師(循環器病学)らがまとめた。
沖縄県の約7000人を対象にした疫学調査で、島袋講師は「同症候群と心臓血管の病気との関連が裏付けられた」としている。
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http://www.47news.jp/CN/200707/CN2007072601000061.html
■情報元サイト名:47NEWS
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