脂肪分が多い食事をした時に働いて、細胞内に脂肪をため込むのを促す作用がある遺伝子を神戸大の春日雅人教授らがマウス実験で特定し、20日付の米医学誌ネイチャーメディシン電子版に発表した。
この遺伝子の働きを抑えると、マウスに脂っこい餌を与えてもあまり太らなかった。春日教授は「人に応用できれば新たな肥満治療薬につながるかもしれない」としている。
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http://www.47news.jp/CN/200801/CN2008012101000010.html
■情報元サイト名:47NEWS
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