様々な細胞に変化できる新型万能細胞(iPS細胞)を開発した山中伸弥・京都大学教授らが、筋ジストロフィーなど治療の難しい約10種類の病気に苦しむ日本人患者の細胞からiPS細胞を作製する計画を進めていることが8日明らかになった。
近く学内の倫理委員会に申請し、早ければ4月から、新薬開発などにつなげる研究に取り組む。
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http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20080309-OYT8T00277.htm
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