妊娠中の母親に免疫製剤を投与することで、重い肝硬変の恐れがある赤ちゃんの肝機能障害を未然に防ぐ治療に、国内で初めて成功したと香川大が3日、発表した。
6月に生まれた赤ちゃんは7月初めに退院し、健康状態は良好。国内でこれまで確認されている21症例のほぼすべてが出生直後に死亡しており、主治医の田中宏和講師(46)は「出産をあきらめていたケースでも希望が持てるようになりそうだ」と話している。
■詳細情報リンク
http://www.47news.jp/CN/200909/CN2009090301000935.html
■情報元サイト名:47NEWS
クールビズ
今だけ9800円⇒7980円!!N95規格マスクが1枚あたり159円!!ご注文の早い方より順次お届け【N95 GIKO1400フラット型 50枚入】