世界保健機関(WHO)は12月30日、世界の新型インフルエンザによる死者数が同月27日時点で1万2220人と発表した。前回20日の集計から1週間で704人増えた。
地域別では、日本を含む西太平洋地域が1249人、北米・中南米6670人、欧州2422人、東南アジア1056人。日本については、「インフルエンザの活動は低下が続いている」と指摘した。
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■情報元サイト名:読売新聞
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