帝京大病院(東京都板橋区)の多剤耐性細菌アシネトバクターによる院内感染で、病院の中央検査部が10年以上前から菌を検出していたことが10日、わかった。追跡調査もしており、菌が見つかる割合が2009年に急増したという。
10日から都内で開かれた日本臨床検査医学会学術集会で、同病院中央検査部と大学医学部微生物学講座が発表した。
■詳細情報リンク
http://www.asahi.com/health/news/TKY201009100543.html
朝日新聞
腰痛体操「ぎっくり腰に効くストレッチ」
[PR]
9/3 【ydkg-tk】【smtb-tk】9/12【ポイント10倍】【送料無料】リピータ率No.1★ルテイン25EX 2個セット