千葉県は12日、東京歯科大市川総合病院(市川市)で、カビの一種「ムーコル真菌」に院内感染した疑いのある30~70代の入院患者の男女3人が5~10月に死亡したと発表した。「現時点で新たな感染の拡大はない」としている。
県によると、3人はいずれも急性白血病で4~9月にかけて個室となっている同一の病室を利用。病室の空調などから確認された菌と、30代の女性、40代の男性から同じムーコル菌属を検出した。うち女性患者については「死亡との因果関係が否定できない」という。この病室は現在、閉鎖されている。
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http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4161&mode=0&classId=&blockId=9750917&newsMode=article
■情報元サイト名:福島民報
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