2009年、世界中で大流行した新型インフルエンザの患者が12月に入って急増し、それまで主流だった季節性のA香港型との割合が逆転したことが、国立感染症研究所(感染研)の調査でわかった。今シーズンは両方の型のワクチンを1度に接種できるようになったが、免疫が出来るまで3、4週間かかるため、専門家は「早めに接種を」と呼びかけている。感染研が国内各地で検出されたウイルス型を集計した結果、11月はA香港型が7割近くを占め、新型は3割弱だった。ところが12月6~26日の3週間の速報値(28日現在)は、新型が182件と、A香港の71件を大きく上回った。
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http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=35103
■情報元サイト名:読売新聞
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