富山県内でノロウイルスなどの感染性胃腸炎やインフルエンザが流行期に入ったとして、県感染症情報センターが注意を呼び掛けている。センターによると、定点医療機関48カ所の感染性胃腸炎患者は昨年12月13?19日の1週間で1カ所当たり31.10人と、全国最多だった。
同26日までの1週間は26.48人に減ったが、センターは新年も高齢者施設や保育所などでの集団感染には引き続き警戒が必要としている。
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http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20110105151346296
■情報元サイト名:中日新聞
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