細胞の形が変化してがん化するのを抑える酵素の存在を、広島大や英国がん研究所などの研究チームが酵母を使った実験で突き止め、20日付(日本時間21日)の英科学誌電子版に発表した。新しいがん治療薬の開発に役立つ成果という。
広島大大学院先端物質科学研究科の平田大教授(分子生物学)によると、がんは、染色体異常に伴う細胞の増殖や形の変化で起きる。これまで細胞の増殖を抑える機構は分かっていたが、形の変化を制御する仕組みは分かっていなかった。
■詳細情報リンク
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201102220296.html
■情報元サイト名:中国新聞
[特集]返金保証付きダイエット・スキンケア・サプリメント特集
[PR]
話題の酵素も、花粉も、マカも、イチョウ葉もまとめてお買い得!スピルリナ アルミパックシリーズ 自由に組み合わせる6個セット+選べる無料プレゼント付き!【送料無料】jalgae【あす楽対応】