和歌山県の田辺市とJA紀南でつくる「紀州田辺うめ振興協議会」(会長=真砂充敏市長)は8日、梅干し製造時に発生する梅酢から抽出した「ポリフェノール」にインフルエンザウイルスの増殖抑制と不活性化作用を発見したと発表した。協議会は「消毒薬やうがい薬、抗ウイルス食品の開発につなげたい」と話している。
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梅酢の成分がインフルエンザに効果 ウイルスの増殖抑制
■情報元サイト名:紀伊民法
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