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テーマ:みんなのレビュー(171904)
カテゴリ:徒然草気韻
「 閑中に忙の心」 閑散期である6月の今日の一日、取り立てて急ぎの用事があるわけでもないのに、内心は気ぜわしい。つかの間の自分時間は、簡単になくなってしまった。 「力衰へて分を知らざれば、病を受く」 未だに自分自身が分からないままで情けないが、これも自分と受け入れて、夕食の支度にとりかかります。今日も感謝! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.06.08 17:31:50
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