|
カテゴリ:カテゴリ未分類
アンドロメダ大星雲 ハイアーセルフについて / 「スター・コネクションズ」(4) 皆さんこんにちは 前回のリサ・ロイヤル「スター・コネクションズ」ワークショップのチャネリング情報レポートから時間が経ってしまいましたが、紛失したと思っていた記録ノートが出てきましたので、残りのレポートを書いていきたいと思います。 (「スター・コネクションズ」ワークショップレポートについて始めてご覧になる方は、2007年1月20日以降掲載の以下の日記をご参照下さい。) リサ・ロイヤルの「スター・コネクションズ」ワークショップ(1) 「スター・コネクションズ」ワークショップ(2) 銀河宇宙創造の仕組みとプロセス / 「スター・コネクションズ」(3) 前回のレポートの末尾に「次回は琴座文明の情報をシェアさせて頂く」旨書きましたが、前回レポートに関して重要なポイントの説明(ハイアーセルフに関するもの)が欠けておりましたので、今回はそのレポートをさせて頂きます。 (リサがチャネリングを行った相手は、セントジャーメイン(銀河宇宙意識です。)) 要点は次の通りです。 ・トゥルーセルフとハイアーセルフ同じ意味で使われる。 ・肉体を持って現実を体験しているものが肉体を超越した意識体(個人にとっては過去世の意識体、未来世の意識体に相当)であるハイアーセルフを持つ。(アセンデッドマスターにはハイアーセルフは不要) ・創造の源から人間に至るまでには多くの段階がある。 ・創造の源から分離して、二元性のリアリティの中に入るものはハイアーセルフを持つ。 ライオンを例に取ると、ライオンは自我が無く、体験と一体化しているのでハイアーセルフは不要。人間は、自分を考えることで二元性が生まれるが、その二元性を超えて統合する部分がハイアーセルフとなっている。 セントジャーメインの観点からは、本当の自分から分離されているというスピリチュアルな道を選択し、忘却の体験をしつつある人間という存在は、自我無く体験と一体化して生きている動物に劣らない素晴らしい存在である。 次回は、琴座文明の情報についてシェアさせて頂く予定です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|