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カテゴリ:バトン
「漢字バトン」
(問題) ■1.前の人が答えた漢字に対して自分が持つイメージは? ■2.次の人に回す漢字を3つ ■3.大切にしたい漢字を3つ ■4.漢字のことをどう思う? ■5.最後にあなたの好きな四字熟語を3つ教えてください。 ■6.バトンを回す人7人とその人をイメージする漢字 (わたしのイメージは「藍」だそうだ。) (解答) ■1.前の人が答えた漢字に対して自分が持つイメージは? 前の人からの宿題は「薬」「炎」「印」 「薬」…半分は毒で出来ている …シロップの人工的甘さと香り …アンプルを割る、ガラスの破片 …薬草 …不思議な形に美しく折りたたまれた、粉薬の包み 「炎」…TIMのネタ …時代劇の炎上シーン、マジシャンの脱出劇 …火炎陣(某ゲームの技名) …嫉妬する青いほのお、加熱する白いほのお …燃え広がる過程(発火点より大きく、火の海より小さい) 「印」…印を結び、張る結界 …刻印(所有権の誇示) …烙印(ゆるぎない自主的隷属) …魔法瓶の会社、象印 …印象派(実体のない感性の免罪符) (この解答の形式は任意です。) ■2.次の人に回す漢字を3つ 回す人を指名はしませんが(好きにもっていってくだされたく。) 思いついた漢字を3つ、書いておきます。 「扉」 「月」 「女」 ■3.大切にしたい漢字を3つ 難しい質問だ。考えなしに答えるのが良さそうかな(笑 その1)愛しいの「愛」 その2)「智」…本名の名前の一文字。 小学生の頃かな、その意味を「知ることを切望すること」であると 勝手に解釈して以来、好きになる。 その3)「趣」 迷いますね。「趣」か「絆」 ■4.漢字のことをどう思う? 以前、外来語や音を表す以外のカタカナが苦手だったので 相対的に漢字が好きでした。 最近は「わたし」と「私」と「ワタシ」を 無意識に半自動的に使い分けたり、だいぶカタカナに慣れてきた。 ああ、もうひとつ。わたくしと読んでほしいときは「わたくし」と書きます。 たまに、「ジブン」て書くことがあるけど 思い返してみれば、嫌々書いてる文章の中ではよく使う。 本当は、自分をカタカナで書くのは、きらいなんです。 「嫌い」と「きらい」と「キライ」は、全部使う。 これも、半自動的に使い分けてる。 無意識なのは、説明できないけど 意識してるので説明できるのは、「スキ」と「好き」。 「スキ」は、愛さないものに対して使う。 「好き」は、上記以外に使う。 使い方は、そんな感じです。(どんなだYO!? 手書きするときは、ひらがなが下手なので 漢字を書くことは、比較的好きです。 そういえば、この出題文のように (例:好きな四字熟語を3つ) 半角英数字が奇数個混ざっているのは、嫌いです。 列が乱れるじゃないか。 Pなしの“MS 明朝”を愛しています。 ■5.最後にあなたの好きな四字熟語を3つ教えてください。 その1)明鏡止水 お習字の時間を思い出しますね。 力を込めた右はらいで、締めくくる。 その2)月山雲母 きららを雲母に変えたとき、四字熟語だ、と思いました。 四字熟語を記号として名前に使っている、と。 その3)天衣無縫 実のところ、無法になりがち。 ■6.バトンを回す人7人とその人をイメージする漢字 例によって、回しません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.02.09 07:51:17
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