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カテゴリ:気まぐれ読書日記
最近すっかり若大将シリーズにのめりこんでいる。今日は「ニュージーランドの若大将」を観た。非常に面白いというのは客観的な評価というよりは、私が独りで勝手にすごく面白がっているだけなんだけどね。ストーリーもそんなに破綻してないし。 わざわざニュージーランドがロケ地っていう辺りもすごくいい。 そして何より酒井和歌子がきれい。たまりませんな~。 ニュージーランドの若大将 あと、また少し田口ランディさんの本を仕込んだ。 「縁切り神社」は内田康夫の「壷霊」にも同じ神社の描写が出てきているようにお見受けしたのでチョイス。若大将とランディ。それが最近のマイブーム。 「♪バースかっ飛ばせバースライトへレフトへホームラン♪」 「そのランディじゃないんですけど……」 「!?……じゃあビッグユニットの話か!?」 「それはランディ・ジョンソンで、私が話しているランディではないのだ」 「!?……じゃああれか、かつて90年にワールドシリーズ制覇したシンシナティ・レッズで、ノーム・チャールトンとロブ・ディブルと『ナスティー・ボーイズ』を形成したクローザーか?」 「それは、ランディ・マイヤーズ。マニアックなボケはやめてくれないかな」 「じゃあ、昔千葉ロッテにいたパッとしなかった奴」 「それはランディ・レディ(登録名スパイク)」 「うぅ~」 「泣くなよ……」 これが「縁切り神社」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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