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今日は、日本でどの位コロナワクチンが原因で亡くなった人がいるのか、最近厚労省から出た数字を元に、船瀬俊介さんがわかりやすい記事をXに投稿されてましたのでご紹介します。
皆さんは数十年前に、赤ちゃんの突然死が問題視され報道されたのを覚えてらっしゃいますか? 私は自分の子供が小さかったこともあって、そんなことがあるのか?と不思議でならなかったのですが、心のどこかに引っかかっていたのです。どの子もこの世に生まれて来たからには、一生を幸せに生きることが出来るはずだと思っていました。だから私の中では生まれたばかりの赤ちゃんが突然死などするはずがなかったのです。 当時も色々と調べて行くと、どうやら原因はワクチンではないか?と疑い始めました。そして、プランデミックが起こされ、アメリカなどでmRNA注射をした子供たちや若者が心筋炎で突然死を始めたのです。 2021年、アメリカNIHの所長を長年努めていたDr.ファウチやCDCのワレンスキー、ビル・ゲイツ財団の闇を知り、ファイザー元副社長の命がけの暴露情報、ニュールンベルグ条約の一つ ”人体実験禁止条約" に違反していることなどが表に出て来ました。 今アメリカで民主党から大統領選に立候補されている弁護士のロバート F. ケネディー Jr. さんが長年ワクチン訴訟で戦って来られたことがわかり、彼の暴露情報から、ワクチンは以前からあらゆる毒が入っていることを知りました。以前の記事「ワクチンの中身」はこちらです。 つまり、ワクチンそのものが人類をゆっくり殺害する目的で作られていたのです。しかもパンデミックのマッチポンプとして特許も取得されていました。RFK Jr.さんによると、CDCはワクチンの特許を持つ会社だったと言うのですから驚きでした。以前の記事「CDCの本当の姿」はこちらです。 2020年からソーシャルメディア上にはワクチンについてありとあらゆる情報が出ていました。その中の一つでも真実の情報に辿り着けば、誰もコロナワクチン(mRNA遺伝子組み換え注射)など打とうとは思わなかった筈です。プランデミックは随分以前から計画された人類大量殺人計画でした。ミリタリー訓練と言われる所以です。 DS側は計画通りにプランデミックを起こし、ロックダウンやマスクで人々を従わせましたが、同時にホワイトハット側も真実を暴露することで人々に気づきを与え、騙されないでと呼びかけていたのです。 2021年から世界中でワクチン接種が始まり、アナフィラキシーや心筋炎など副作用でなくなる人の多さから人々が気づき始め、同時に目覚め始めました。日本では今頃になってようやく人々が疑問視し始めているのですが、ソーシャルメディア社会に限られているように思えます。ブースター以降の注射は全部が毒だと言われています。それを自分だけでなく子供にも打たせているのが日本の現状です。 両親が何度も摂取してしまった家庭の子供はこれからどうなるのだろう?私は今から2年後、3年後が心配でなりませんが、時すでに遅し... 亡くなった人々はそのような運命と役割を持ってこの世に生まれて来た、と思うようにしています... 世界は新しい光の世界へ、3Dから5Dの世界へ舵を切り始めています。地球上から人間もどきがいなくなると、人類は私利私欲の世界から解放され、お互いに助け合い愛で繋がる世界で生きることになるそうです。それは誰かがお膳立てしてくれるのでなく、私たち一人一人の意識で変えて行く必要があります。 前書きが長くなってしまいましたが、こちらが船瀬俊介さんのX投稿です。 こちらは、厚生労働省、国立感染症研究所の脇田隆字所長のワクチン原因説 原因がワクチンである可能性は否定できない=可能性がある=超過死亡の原因はワクチンである 脇田所長の言い訳がましい役人言葉は、我々には責任はない、と言っているようなものですね。😠 p お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.11.01 21:01:08
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