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2005年09月27日
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http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20050926&a=20050926-00000077-mai-spo

 25日に解任された楽天の田尾督(51)。球団は「オーナーは続投の考えだったが、フロントとして、チームの再構築が必要と判断した」と解任理由を説明した。ただ、経緯をたどると、シーズン中に三木谷浩史オーナー(40)と田尾監督の間に生じた「溝」が最後まで埋まらなかったことが、“解任劇”の背景にあったことがうかがえる。
 「プロ野球に約30年携わって来た。やってきたことに間違いはないという確信はある。携わって間もない人に言われたくない」。開幕から約1カ月たった4月28日。三木谷オーナーがコーチ人事に介入する発言をしたとの報道に、監督は不満を隠さなかった。低迷するチームのてこ入れに、山下大輔ヘッドコーチを2軍監督などとする降格人事が決まったのはその翌々日だった。
 監督は自分が選任したコーチを解任するなら、自身も辞任する考えでいた。後日、オーナーと監督が会談し、対立はひとまず収束。しかし、シーズンが進むに従って三木谷オーナーが仙台を訪れても、両者が顔を合わせることはなくなった。
 一方、三木谷オーナーは7月ごろから「球団運営は現場に任せてある」と繰り返し発言し、解任時も「フロントにとっても大変難しい判断だったと思うが、決まった以上、その判断を支持する」と自身の関与を否定した。
 しかし、オーナーの影響力はその後も随所に見え隠れした。米田純球団代表は8月、監督人事について「自分としてはやってほしいが、オーナー発言もあるし、これから慎重にやっていきたい」と語り、田尾監督自身も同月末、「最終的にはオーナーが決めること」と語っていた。
 現役時代から選手会長などとして球団にはっきり物を言うなど「反骨」で知られる田尾監督。一方、スピード重視の経営で日本有数のIT企業を作り上げた三木谷オーナー。強烈な個性は最後まで、融和することなく終わった。

自分は悪くない全部任せてあるというふりをした三木谷氏は卑怯ですね。まだナベツネの方がまし。
我慢して我慢して、辞任しないで最後まで自分の責任を全うした田尾前監督は苦しかったでしょうね。
誰が監督でも同じでしょうに、





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最終更新日  2005年09月27日 08時24分06秒
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