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喜多嶋舞完熟肢体全開…レイプ、緊縄、乳首に電極も
http://www.zakzak.co.jp/gei/2007_09/g2007090717_all.html

　三十路の美人女優、喜多嶋舞（３５）がスゴイことになっている。

　８日公開の映画「人が人を愛することのどうしようもなさ」（石井隆監督）で濃厚エロスを発散＝写真。女の哀しみを全身で演じているのだ。

　



石井監督作品に欠かせない「奈美」を演じた喜多嶋。今作では、夫の浮気に絶望して人気女優でありながら“夜の女”に堕ちていく。

　ヌードはもちろん、レイプや緊縄、果ては乳首に電極も…。「電車の中でカップルに向かって大股開きで挑発するシーンはソソられました。ヘアも見えるけど、どうやって撮ったのかしら」と、映画評論家の北川れい子氏は話す。

石井監督作品とはいえ、前夫大沢樹生も驚いているようですが。