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2018年07月15日
テーマ：将棋について(1324)
カテゴリ：カテゴリ未分類
将棋の藤井七段、NHK杯敗退 初戦で今泉四段に
https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/entertainment/kyodo_nor-2018071501001386.html 将棋の最年少プロ、藤井聡太七段（15）は15日に放送された第68回NHK杯トーナメント1回戦で、今泉健司四段（45）に敗れた。今回が初戦だったが、2回戦に進めず同棋戦の敗退が決まった。これで高校進学後、2018年度の通算成績は10勝3敗となった。 対局は藤井七段の後手番。終盤まで難しい局面が続いたが、最後は相手の攻めが決まり、押し切られた。 勝利した今泉四段は14年、プロ編入試験に合格し、戦後最年長の41歳で会社員から転身した異色の棋士。  介護士からプロ棋士へ 大器じゃないけど、晩成しました【電子書籍】[ 今泉健司 ] 奨励会時代の３段リーグでは年齢制限で退会。 アマチュアで活躍し三段編入試験合格後も四段になれず、４１歳の時プロ編入試験合格でプロになったという苦労人。 この間２人めの師匠が株の投資で有名になった桐谷広人氏だったそうです。  桐谷さんのもっと儲かる株主優待生活 NISA対応版／桐谷広人 プロ入り後30局以上の勝率が6割5分以上を満たしフリークラスから順位戦C級２組になっているとうのも実力の証明なんでしょう。 凄い経歴。  最強アマ直伝！勝てる将棋、勝てる戦法【電子書籍】[ 今泉 健司 ] お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2018年07月15日 15時16分35秒
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