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わたしの周りには、昔から障害を持っている方が多く(特に友達)、小学生の頃からその人たちと学校生活をともにしてきて、障害者の苦難を見てきました。その影響もあってか、障害者のでてくるドラマや映画は気になってかかさず見ています。
「一リットルの涙」、このドラマをみるまでは、病気のことも、存在も知りませんでしたが、知ってから病気のことをいろいろ調べてみました。世の中にはこんな難病もあるんだ、ということに驚きました。 このドラマをみていると、いつも感動と勇気をもらっています。本も買ってきました。そして友達たちのことを思い出します。 神様は乗り越えられないプロセスは与えないっていうから、障害をかかえている方の魂は、いろいろなことを乗り越えてきている深い魂なのかな。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年12月04日 00時39分49秒
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