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カテゴリ:海外ドラマ
先週はドラマの最中で眠りそうにならなかったのは
時間をちょいちょい横目で見て、 「この時間にこんな内容でどうやって解決するの?」 などと1時間番組の仕組みを頭の片隅に置いて見ていた。 残念ながら2話連続物。今日はその後半。 なにしろジェシーがはめられて留置場送り。 立場を悪くした同僚の医師は何者かに殺され、ふたつの事件がすれ違い、引き合う。 ジェシーのためにアマンダはあちこち駆け回る。 もちろん弁護を快諾しない、スローン先生の友人である弁護士を褒め称えることも忘れない。 いい人よ、アマンダ。 ただ、いつ仕事してるの?とは思うけど。 スローン先生と同い年の弁護士はというと、 前半の弁護のおそまつさに視聴者(ワタシ)もガッカリ。 何、このおっさん。だけどどこかで見た顔なんだけどな~ 2重アゴなんだけど、ちょっととぼけた憎めない雪だるま体型。 スローン先生もこのところ、シャープなアゴとはうらはらなおなかまわり。 見なかったことにしよう。 最後にウクレレを弾いて小児入院病棟で歌う弁護士とスローン先生を見て、、どうも歌手らしいとはわかるのだけど。。 誰か知りませんか~~謎だ。 *** amazon.comでCDを2枚買った。 地元のCDショップはクラシックのコーナーが狭い。 インターネットを始めて何が便利って、クラシックのCDの購入が簡単になったことだ。 以前はあちこちCDショップをまわり、最終的には名古屋駅前のヤマギワで購入していた。 ところがそのヤマギワ、メルサというビルの6階にあり、 店の一番奥にクラシック棚が設置されている。 冬でも真夏の暑さだ。 しばらくその棚の前にいるとくら~~っとくる。 今は自宅のPCの前でラクラク購入。まるで通販のCMみたいだけど。 届いたCDの1枚は初めて知った作曲家フィールドのピアノ曲でノクターン集だ。 やさしく上品でおだやかなレガート奏法によるノクターン。 ショパンはこの作曲家の作った曲を弟子に練習させていたらしい。 とても穏やかに、優しい気持ちにさせてくれるノクターンばかりだ。 楽天でわたしがリンクしている、とも4768さんがブログの中で紹介されていた作曲家で 興味津々で購入してみた。買ってよかった。 もう1枚は有名なチャイコフスキーの交響曲6番「悲愴」 有名すぎるのでコメントは控えさせていただくが、CD聴いているとやっぱり生で聴きたいわ、とつくづく思う。 後半はこれまた有名すぎる「くるみ割り人形」 チャイコフスキーは音楽活動をするにあたって、スポンサーがついていて、 女性であったがために、恋人などと噂されたとか。 でも・・・実はそれはあり得ない話だったとも読んだことがある。 あ、テーマは海外ドラマなんだけど 「今日聴いた音楽」にもあてはまるなぁ・・・ま、いいことにしておいて......(((^^; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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