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2017年12月の記事

全16件 (16件中 1-16件目)

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NYAERAと週ニャン大衆お買い上げしてみた=^_^=

NYAERA vs 週ニャン大衆NyAERA（ニャエラ）またたび週ニャン大衆 / 双葉社【ムック】好みもあると思うけど、フツーの猫好きはこちらの勝ちめっちゃ悩殺されますねこ萌え必至完全保存版自分だけで楽しむので、誰にも見せてやんない

2017.12.30

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モラタメでウタマロシリーズをお試し

年末に大活躍してくれそうな「ウタマロシリーズ」をお試しお肌に優しいのにしっかり汚れも落ちる何気に容器のカラーが爽やかでキュートボトルシリーズはどれも重宝するんですが洗濯物の予洗いとか頑固な汚れとかも特にないので石鹸だけがいつも余りますなので、今回は石鹸はお裾分けしますそうそう、キッチンウタマロ置いてると、友人何人かがハンドソープと勘違いして使ってたいや、これ台所洗剤やと、思われへんヤーンですって

2017.12.27

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2017Hawaii旅行記　～Happy HalloweenはKAIWAでハッピーアワー～

今回特に意識していなくて、日程決まったらたまたま日程内にあったHalloween特になんという事も無かったけど、折角のイベントなので楽しんでみようと日本から100均でちょっとだけハロウィングッズ調達して行きました午前中からどこのショップもハロウィンモードになってます前日まで全くHalloweenの盛り上がりとかなくて前日の夜まではほんまにハロウィン盛り上がるんやろかーてな心配してたけど夜が明けたりいきなりどこもかしこもハロウィンになってましたクレイジーシャツのおねーさんとS娘めっちゃスレンダーで背が高い一緒に写真撮ってもらったけど、体型のメリハリが効きすぎて凹んじまったトロリーのドライバーはさんになってて、係のおねーさんはミニオンこのねーさんが運転してトロリー乗り場に入って来た時、びっくりして大声出してたら飛び降りてきて気軽にハグして一緒に写真撮ってくれましたディズニーストアにはハロウィン関係なくコスプレ衣装が売ってるのでハロウィングッズ手に入れるのに困った時には良いかもです因みにハロウィン用の仮装衣装はセール価格になっていましたTrick or Treat お菓子をくれないといたずらしちゃうぞっ！いい年したおばはんなので、こんなことは言わないけどディズニーストアではハロウィンセールやってました勿論大人やおばはんでも、その恩恵に預かれますぬいぐるみ1体買うと2体目が２ドルでしたこのマリーちゃん１個で２０ドルほど２個で２２ドル位だったので、お土産用にS母と半分こしましたワイキキからアラモアナまでぶらぶらショッピングして一旦アコモに戻りみんなでハロウィンメイクまあ、フェイスシールと、悪魔ちゃんのカチューシャとモールで腕輪と言うくらいの軽いものですけど、みんなで大笑いしながら準備段階だけでもかなり楽しめました準備が出来たらビーチウオークまでお散歩がてら歩きます簡単なハロウィンコスプレですけど、結構声掛けられます恥ずかしいけど、楽し―――イビーチウオークではフラショー開催中見学の皆さん、ちゃんと敷物持ってきてじっくりと鑑賞されてますみんなもご機嫌で鑑賞中ですけど、私はちょっと２階に上がって目的のレストランがハロウィンでもちゃんとハッピーアワーしてるのか確認に行きますいつもはホクラニ滞在なので見飽きた景色ですけど今回はこの景色ちょっと新鮮に映りますねはいお目当てのレストランは、お気に入りのKAIWAですなんと驚いた事にハロウィンのコスプレしてきたらDraftBeer１杯１ドルです※来年KAIWA訪れる予定の方はハロウィンコスチュームでお出掛け下さいませまだ営業前やったけど、スタッフさん捕まえて今日は普通営業か確認すると予約していますかと確認されたのでびっくりドキドキえっ予約。。ハッピーアワー予約できないやんねと思ったけど、何の事は無い、ご予約の皆さんは私たちの様にしみったれさんやなくて普通にディナーの予約していたと言う事のようです。でも、運が良かったことに屋内席予約完売やけど、テラスシートなら用意できると言う事で私たちには何の問題も無かったので、大喜びでテラス席でお願いしました因みにテラスシートも最後のひと席でしたほんとにかなりフライング気味に到着していてよかった普通にハッピーアワーの開始時間に来ていたらアウトでしたハロウィンをまり見くびってはいけませんねおたおたしてたら美味しいディナー喰いっぱぐれますよ７７，７８歳ペアもちょっぴりハロウィンモードで楽しそう席に座ったらまずはJALOALOカードの提示です予約じゃないのでちゃんとハッピーアワーメニューが出てきましたそれでは、JALOALO特典のアワアワちゃんでカンパーイS娘がお写真撮ってくれますこちらもJALOALO特典のカルパッチョ（一人一切れ）以上ここまではJALOALO特典で頂ける無料のサービスですそれでは、食いしん坊たちの怒涛のオーダーメニューの紹介と参ります刺身盛り合わせ　Baby AWABI前回一皿に３個しか乗ってなかったのに今回は４個、仕入れ値安かったのか大きさが小さかったのかは不明（でもこの前と大きさ変わらんように思う）やっぱ、アワビ美味しいわ安くはないけど、ここではやっぱこれは外せないね（アワビ好きの方限定）ポテトチーズ焼きもう！みんなハイエナのようで、写真撮ろうと思ったらもうこの状態なんですけど――ネギ入りだし巻きここでは外れ味わったことないので、もちろんこれも美味――大根おろしにシラスがトッピングされてるしスパイシーハマチロールお米が美味しいし魚も美味しいので寿司系はどれも美味しプライムリブアイステーキ私がここが大好きな理由はお魚系が美味しいのは勿論の事実はお肉もすごく美味しいんですで、このリブアイステーキはハッピーアワーメニューなので通常料金の半額ほどなので是非とも食べて頂きたいほんとお勧めよ５人なので酢の物も二つ私って、どこ行ってもお気に入りになったものばかし毎回ほぼ同じもの食べます（好き嫌い多いので）とん平焼きとん平焼きって全国的に知られてるメニューなのかな関西では卵の薄焼きの中に牛筋とこんにゃくの甘辛く煮たのが入っているんですがこちらの外側はお好み焼き粉の薄焼きでしたけどソースとマヨネーズ、刻み葱と鰹節がかかっていて美味しかった関西のお好み焼き屋さんにも引けを取らないテイストでしたハロウィンなのでかぼちゃとブロッコリーとベーコンの甘辛炒めかぼちゃ好きなら美味しいと思います私はアスパラとベーコンしか食べてませんが、ちょっと甘すぎやけど美味しい途中で７７，７８歳ペアにマンゴーオアシスとラバーブローそれと何故だか中盤過ぎてからの枝豆和風ハンバーグこれもお肉感しっかりと出ていて美味しいこのハンバーグならここのロコモコは絶対美味しいと思う次回は日曜日限定のダブルロコモコに挑戦やね海老の天ぷらロール流石ハワイの海老天、安定の美味さやわー私たちのような簡単な仮装でもハロウィン認定してくれて、ビールが１ドル手巻き寿司とS母と私の紅白ワインまだまだハッピーアワー内なのでワインも5ドルで呑めちゃいますハッピーアワー終了間際に注文しましたハッピーアワーは5時から6時の1時間ですがちゃんとハッピーアワーのラストオーダーもお知らせしてくれて親切ですモチモチ焦がしバター醤油焼きお醤油ベースでgoodでした御会計票HPと書かれているのはハッピーアワーメニュー下から5番目Draft HWはハロウィンメニューという事ですね90分ほどで怒涛の呑み食い、19品目24品頂きましたお会計済ませると、子供じゃないけどハロウィンスタイルだったのでお菓子貰えちゃって、めちゃうれし―――勿論このお菓子はこの後ハロウィンのお子ちゃまのお菓子袋にインしましたお腹も程よくなってきたところでカラカウア通りに繰り出しますがここでスタッフさんが、ハロウィンの盛り上がりの最高潮は深夜日図家の変わる頃なんだとか。。。まだ７時前やから、ひょっとしてまだ全然盛り上がってないんやろかーと、心持ち不安な気持ちで先ずはホクラニのトイレにお邪魔します決戦の前には、スッキリと身軽になってないとね

2017.12.25

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モラタメで天然ヤシノミ柔軟剤をお試し！

モラタメのお試しヤシノミ柔軟剤本体＆つめかえ用セット×4税込み１０８０円でお試しこのセット×4で届きましたお医者様も推奨する無添加・無香料・無着色の柔軟剤皮膚科医の８６パーセントが進めたいと評価したそうです使う前からなんか知らんけど、とっても安心感のある製品ですね我が家では、飼い主おかんは特に皮膚疾患とかデリケートとか縁が無くて何を使ってもほぼ鉄のお肌なので、至って何も気にしない方なのですが如何せん、大切なお猫様はそんなわけにはいかないちびたろう王子は肌がデリケートやし、ハナコ姫は舐め猫で、ヒマがあったら自分の体は勿論の事ちびたろう君の体や、おもちゃやぬいぐるみも舐めまわすなので我が家では、にゃんこの敷物類や、おもちゃのぬいぐるみ類の洗濯洗剤にはとても気を使います。おかんの洗濯物は安売り洗剤類で賄いますがお猫様用は出来るだけ天然素材で、無添加・無香料・無着色が基本となっておりますお猫様用には金に糸目をつけない、太っ腹なおかんですて、変なもの勝手に飲み込まれて医者代掛かる方が大変やから普段の生活では出来るだけ気を配っているだけなんですがね因みに、お犬様飼ってらっしゃるおかん様方にお歳暮代わりにお裾分けしたらめっちゃ喜ばれましたーーーどこの飼い主おかんも、ほんまに親ばかやから可愛い可愛いお坊ちゃまお嬢ちゃまに関しては、ほんとに目が無いよなぁ～～

2017.12.24

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2017Hawaii旅行記　～8hカーチャーター・マウイマイクスとカシウエア～

延々長った8時間カーチャーターも今日で最終回ですlalahawaiitours 8h Car Charterスノーパフィー買って次に向かった先はMaui Mikes今日は5人なので１羽丸まるチキンお買い上げ時間が無かったので向かってる途中から電話オーダーしようと何度も電話掛けたのに電話は通じてるのに全く誰も出なかったので、混んでるのかと思いきやお客さんゼロのガラガラ～～～ヒマ過ぎてやる気出なくて電話にも出てくれなかったんやろかチキン買ったらお次はダウンタウンへほんとに最後のお立ち寄り場所ですGoogleちゃんではこの辺り2014 24時間眠らない女たちの闘うHAWAII　ダウンタウンでカシウエアを買う3年振りにカシウエア買いにやってきました前回はザバスでえっちらおっちらやって来たけど、今回はチャーターカーなので楽ちんS娘のご希望だったけど、実際まだあるかどうか心配やったけどあって良かったーーーカシウエアもまだ売っててよかったコスメや雑貨も売っていますよ今回S娘は大ぶりのブランケットをお買い上げ同じ神戸在住でも彼女は六甲山の山の中に住んでいるので同じ神戸とは思えないほど寒いので、カシウエアは軽くて暖かくて肌触りも良くて、とても重宝するんだとか。。。前回お買い上げしたパーカーもヨレヨレになるほど着つぶしているらしい私は殆ど着る機会無くてまだピッカピカの状態Hidekoさんも一応一枚買ったらしいけど、着るとこ無くて～～などと言ってました（激しく同感）そして、カシウエア買ってヒルトン村まで戻ってきたら、悲しいお別れまた1年後くらいに再会しようねと、明るくお別れしました部屋に戻るときれいなsunset日本にいる時、HidekoさんにCharterの最後にサンセット鑑賞したいけどどこがお勧め？って、聞いたら、この時期ワイキキでいいんじゃないと、言われました。。。確かに毎日部屋から見事なsunset拝めました本日のディナーはマウイマイクスやっぱ、うまいわほんとに骨までホロホロと柔らかくジューシーで美味しいあーーーーマウイマイクス喰いてぇーーーーてか、ハワイ行きたぁーーーーい本日のディナーマウイマイクスのチキン、サラダ、お結び、冷やしそうめん、佃煮類何か、炭水化物多いよなあ～～この後デザートにスノーパフィー食べてめちゃくちゃ充実の1日でありました

2017.12.22

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2017Hawaii旅行記　～8hカーチャーター・PAALAA KAI BAKERYのスノーパフィー～

駆け足でププケアビーチスイミングを無理やり楽しんだ後はアコモに戻ってからのお楽しみの買い出しですププケアビーチで水遊び朝8時スタートの８時間チャーターでこの後３か所ほどお買い物に立ち寄るので今回ハレイワタウンはスルーですビーチ沿いのKamehameha Hwy外れてJoseph P.Leong Hwyに入りますGooglemapちゃんだとこんな感じの場所に向かいますPAALAA KAI BAKERY恐ろしいほどピンボケやけどパン屋さんと言うよりケーキ屋さん的な感じの店内美味しそうな調理パンやスイーツ系のパンも沢山ありました全てショーケースの中で注文形式なので清潔で良いですね私は日本のパン屋さんでも棚に並べられてるパンを自分で取って買う方式好きじゃないです自分で取るなら、最低限全部のパン個包装にしておいて欲しいお目当てのスノーパフィー買い占めたくなるくらい沢山並んでいます他にも欲しいの有ったけど、食べたいもの天国のハワイなのでここはぐっと我慢して、おひとり様１個のお買い上げ特にお腹は空いてないので、お持ち帰りです夕食の後の別腹にお入りになって頂く予定です横にチョコエクレアみたいなのもあった私はチョコエクレア好きじゃないけど、１個くらい買って味見してみたら良かった因みにこちらはパンも美味しいらしいけどキッチンには食材山盛りなので、これも我慢。。。スノーパフィーを買って再びドライブ　この辺りはコーヒー農園だったかな？聞いたけど忘れちゃったこれもなんか説明されたから撮ったんだと思うけど、記憶にない暗雲立ち込める・・とはこんな感じなんでしょうかねのどかな田園風景やけど後部座席は全員爆死中ここでも色々な話聞いていたけど、ほんとに何も覚えてないのが悲しいここはクカニロコバースストーン道路脇に２台の車が止まっていて、若者が楽しそうに騒いでいましたここはそんな風に訪れる場所ではないんですけどねここを通り過ぎると間もなく第２の目的地に到着ですが、続きはまた明日それでは、ここでスノーパフィーの感想をば予定通りアコモで夕食後のデザートに頂きましたやや大きめなので半分にカットしようかと思ったけどご覧の様に何層にも重なったふわふわのパイ生地なのでバラバラになりそうで食べきれないかもしれないけど、残っても仕方ないしと言う事で結局当初の予定通りおひとり様１個食べる事にしました結果、７７，７８歳の小食ペアも食後直ぐにも拘らず見事完食いや、ふんわり軽くって甘味も控えめで美味しいサクサクと軽いのであっという間に完食してしまった何なら、もう１個くらい食べたかったほどハワイにしては甘ったるくなくて美味しかったデス

2017.12.21

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2017Hawaii旅行記　～8hカーチャーター・ププケアビーチで水遊び～

今年も2週間切ったけど、ハワイ旅行記が終わらない私何とか年内に終わらせたいんだけど、なんかバタバタしてて…lalahawaiitours 8h Car Charter美味しいシュリンプワゴンのランチを堪能した後は、やっとお楽しみの水遊びの時間朝からこの時間の為にトイレだって行きにくいのに、頑張って水着着用していたチョーお楽しみの場所へ向かいますよんSunset Beachノースのビーチ沿いを走っていると、ハワイの季節感たっぷりなサーフィン大会開催の準備が万端で、この日はベタ凪やったけど、思わず身を乗り出してしまった冬のノースは波が高いと今走っている道も荒波の餌食になってしまうので楽しいけど、結構ドキドキもんの楽しさらしいです写真は全部走りながらの窓越しなので、実際はえげつないほどきれいなブルーのコントラストになってます何気なく空いてるビーチやお気に入りのビーチに車止めて気軽に海に出て行って遊ぶ。。。あこがれれやわ～～カーチャーター楽ちんで便利でいいんやけど元来貧乏性なのでマッタリとどこかで過ごすには時間が勿体無いとか思っちゃっていっつもビッチビチに予定詰め込み過ぎちゃって。。。ほんとにね、同行者たちはいつも色々お任せしちゃってありがとうとか言ってくれちゃうけど、ほんとの所はゆっくりと過ごさせてあげられなくて申し訳ないでも、まあ、そのお陰でいっぱい凝縮して楽しめてるって事にしておこうノースまでザバスで来るの面倒だとか思っちゃうけど次回位はゆっくりと名もないビーチでピクニックしてみようかなアラモアナからヌウアヌ、クアロア経由で出発したザバスの#55ハレイワタウンで５２番（そのままNo,変更の時もあり）に乗り換えたらアラモアナまで帰れます※５５番はカイルアへは立ち寄らないですププケアビーチに到着海洋生物保護地区に指定されていてハナウマ湾と並んでオアフの２台シュノーケルポイントに挙げられています。ハワイ語で「白い貝」を意味するププケア・ビーチには３つのエリアがあるけど私たちは時間無いので真ん中の岩礁に囲まれたお子様用プールでちゃぷちゃぷだけしますここに到着してHidekoさんに「時間どのくらいある？」て聞くと「２０分」「うーん。。。３０分位ならいいよ」ここまで来てシュノーケルタイム３０分‥いや、後の着替えタイム考えると２０分ほどしかないなんてしかし、まあ、朝からめっちゃあちこち観光廻ってもらったから仕方ないか次回はまずメインの場所の滞在時間決めてからスケージュール立てなきゃいけませんね何事も、勉強勉強日本からシュノーケルセット持ってきていたけど、流石に２０分しか水の中に居られないならシュノーケルは無理って事で、浅瀬の散歩だけすることに変更ここは魚が多いからシュノーケルポイントになっているんだけど魚が多くて透明度が高いってことは水が冷たいと言う事らしく凍えるような時間想像してきていたけど温かい。。。天気が良かったせいか、水がめちゃぬくい水は温いけど、岩場がかなりゴツゴツと尖っていてリーフシューズ履いてるけど、足の裏が痛くて歩きにくい～～シュノーケルしなくてもめちゃ透き通ってるので上からでも普通にお魚鑑賞できます何せ、時間が無かったので更衣室周りの写真撮ってる時間無かったんですけど左手に見えてる建物が更衣室兼トイレ、外には水のシャワーもあります。海の水は暖かいけど、このシャワーは悲鳴上げる位冷たいのでココ利用する方は覚悟して使ってくださいね（若者は多分大丈夫ですけどね）S母の後ろ姿・・ここだけの話、温泉に浸かっている漁師のようです（ﾅｲｼｮﾈ）リーフの中は深い所でも大人の腰位の水位しかありません波もなく穏やかなので、子供でも安心してシュノーケル遊び出来そうです勿論泳ぎに自信のない大人だって安心してシュノーケル出来ますよ何てったって、足が着いちゃうから溺れる方が難しいとは言え、人間は１０センチの水たまりでも溺れるそうですから、注意は必要です魚がうじゃうじゃいる時は写真撮ってなくてかろうじてシマシマのお魚ちゃん写ってましたS母、まだお酒全然入ってないのに、めっちゃ陽気で「私は人魚よ～～～」などとのたまいながら、岩場に腰かけてる最初、私たちは岩場から海に入ってしまったので痛くてなかなか前に進めなかったけどちょっと落ち着いて入水ポイント選べばめちゃ、目の細かい砂場でこんな感じの所は歩きやすい２０分なので、リーフの端っこの方まで行って戻って来ただけほんとに短い時間やったけど、水も温かくて気持ちよかったし魚もうじゃうじゃいたので大満足で海から上がります海に居てる時は良かったけど、海から上がって水のシャワー浴びて床がびちょびちょのトイレ兼更衣室で着替えるのが大変でした因みに７７，７８歳ペアはビーチの木陰にシート敷いてマッタリと見学していました着替えて車に戻ったら水遊びの興奮冷めやらぬ中で最後のお立ち寄り場所に出発

2017.12.20

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モラタメでヘルシアモルトスタイル 10本セットをお試し

ノンアルコールビール呑まない私がモラタメでヘルシアモルトスタイル 10本セットをお試ししてみた届いたのは６本パックワンパックとバラ缶で４本これやったら６本パック２パックで良いんじゃないの？と思うんですけど～６本パックは糖尿が気になってアルコール好きやけどアルコール摂取に関してはいささかナーバスになっている方にお裾分け後日とっても美味しかったと連絡ありましたで、その連絡受けて私もやっと自自分で飲んでみる事にしましたよノンアルコールビール美味しいって思ったことないけど、これ美味しい――ノンアルコールビールでベールテイストって思うとちょっと違うけど、結構イケてるお茶テイストって言うか、そこはかとないお上品なお紅茶テイストビールテイストと言うよりはスパークリングテイスト、甘さ控えめのフルーティーなスパークリングな感じで、うまいっす美味いうえにヘルシアなので太るっていう心配も少し控えめになりそうな感じ追加販売が出ていたのでひとセットだけ追加購入していたけど知り合いがこんなに気に入るんなら家族購入しておいてあげればよかった美味しかったメールがもう少し早かったら間違いなく追加購入したんやけど連絡貰った時にはすでに完売していたので。。。でも、まあ、追加購入分が届いたら、また６本パックを裾分けします

2017.12.18

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スコッチガード防水スプレーをお試し

モラタメで、スコッチガード(TM)防水スプレー速効性 80ml／スコッチ・ブライト(TM)製品 2種計3種6点をお試し防水スプレーはおニューの靴下ろす時に必ずスプレーするので必需品ですスポンジのお試しパックは思ったより小さいし普通のスコッチブライトのスポンジより軟弱な気がするけど、気のせいかな～～で、お鍋や食器の隅っこの汚れがこびりつきやすい所に使う、ちっこいスポンジちっちゃくて、確かに隅っことかに使いやすいのかもしれないけど小さすぎてすぐに手からこぼれる汚れ落ちももっとバンバン落ちるのかと思ったら、やや控えめな感じ結構ゴシゴシしないと汚れ落ちません

2017.12.16

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2017Hawaii旅行記　～8hカーチャーター・大好きな『Fumi's』でランチタイム～

8時間カーチャーター2度目のお食事タイムはランチワゴンで頂きますカフクの有名ガーリックシュリンプワゴン『FUMI'S』この辺りでのガーリックシュリンプワゴンについては皆さんそれぞれ好みがあってご贔屓さんもいろいろだと思いますが、私はここが一番おいしいと思うメニュー表プレートランチはほとんど１３ドルですエビがダメな人にチキンとかお魚もありますちゃんと日本語メニューもあるので番号でオーダーすれば英語話せなくても無問題です購入＆受け渡し窓口リプトンアイスティーは２ドル車上荒らし注意貴重品を車に置かないでください要注意車破壊されますよーーこの辺りは大きな農園があるのできっとトウモロコシも美味いはず。。。カフク名産のトウモロコシ食べなかったのが残念ですなんかのPassとKAUKAUの宣伝チラシイートインスペースにはしっかりとしたイスとテーブルがありますとっても清潔でほとんど虫とかも飛んでいないし、この時はハエもいなかった注文については到着時間に合わせてあらかじめHidekoさんが電話オーダーしてくれてたので到着してHidekoさんからボトルウオーター頂いちゃって席を陣取ったらHidekoさんがお待ちかねのプレートランチサーブしてくれますプレートの中身は大ぶりのエビが山盛りとライスが2スクープ、生野菜とパイナッポーひとかけら、お醤油この醤油はライスに振りかけて食べるのがマストだそうです既にエビに味付けされたソースがライスにもかかっていたので、そのまま食べようと思っていたらHidekoさんが「だめよー！これ掛けないと美味しくないんだから」と言って、封を切って振りかけてくれた。。。えーーーーっ！？ｿﾉﾏﾏﾀﾍﾞﾀｲﾝﾃﾞｽｹﾄﾞ・・と思ったけどこの醤油日本の物の様に塩辛くなくて甘めなので、お醤油掛かっている方が美味しかったﾃﾞｽさてさて私たちは５人で３つのランチプレートお願いしましたホット＆スパイシーシュリンププレートホットってわざわざ付いてるくらいなので、ほんとにtoo Hotでございました辛い物苦手な方は遠慮された方が良いと思いますでも、辛いもの大好きな方にはお勧め確かにピリピリとかなり刺激的ですが、まいう～～～ﾃﾞｽﾖバターガーリックシュリンププレートガッツリとニンニクが効いてます臭いけど、うまいですパワーが足りないと感じた方はぜひこれ食べちゃってくださいレモンペッパーシュリンププレートやや平均年齢高めの私たちに一番大うけしたガッツリレモンが効いててスパイシーであっさりと美味しい最年長者が３つしかないプレート５人で食べれるように蓋部分を切り分けてくれてます美味しすぎてあっという間に完食みんな、もうちょっと食べれたなあ～～と寂しそう時間無いので追加オーダーは受け付けなかったので、ちょっと可愛そうやったかしら美味しかったのでいつになくお隣の小食のママも沢山食べてましたメインの建物の側面ここにもオーダー用の窓口のようなところがありますその横には沢山の立派なゴミ箱ハンドソープ付きの手洗い場所もきちんとありますその裏手はトイレ簡易トイレではなくきちんと設置されているトイレです男女きちんと分かれていて、中も水洗で比較的気持ちよく使えますこういった場所にしては画期的に具合の良いトイレだと思いますトイレの向こうには池がありますが、ここがエビの養殖池かどうかは不明FUMI'Sのエビは100パーセントカフク産のエビが使われていますなのでシンプルに海老そのものが美味しいのですがそのうえ多分調理技術と言うか味付けも美味しくて、サイコーです中型のバスが停車していましたツアーなんかでも立ち寄りしているのかもしれませんね大満足で記念撮影あーーー今ブログ更新してたらまたここのエビが食べたくなってきたHAWAIIが恋しいと言うのと違って、FUMI'Sのエビが食いたい―――大満足でお腹一杯になったら再び車に乗り込み、次の目的地に向かって出発進行＝

2017.12.15

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2017Hawaii旅行記　～8hカーチャーター・ハワイアンモンクシールに遭遇～

lalahawaiitours car charter朝8時開始の８時間カーチャーターもココヘッドカフェで朝食タンタラス展望台クイーンエマの夏の宮殿（１）クイーンエマの夏の宮殿（２）ヌウアヌパリ展望台ホオマルヒアボタニカルガーデンと、駆け足で観光地巡りを消化して、お楽しみのランチへとお向かいますがランチ場所に到着するまでも、そこはハワイ本当にどこを切っても金太郎為らぬどこを撮っても素敵な景色が目白押しﾃﾞｽ単に目的地に向かう為だけのドライブが楽しくて癒されますて事で、本日はどこがどこだかなお写真のオンパレード特にここはどこや！と言う景勝地は一切ないです多分この時も何か写真撮るべき目的があったはずなんやけど、なぜだかごみ箱多分サンドバーの近くを走っていたのかも。。車の窓ガラス越しでも美しいハワイの海多分、何かを撮ろうと思ってカメラ立ち上げた時には、既に目標物は通り越してるなので、なんだかな～～な写真が多いけど、これもまた楽しい思い出＠HAWAII思わずドボンしたくなるほどの透明度です緑がきれい景色霞んでるけど、中々良い雰囲気のドライブHidekoさんは物凄く饒舌な方なのでそんじょそこらのバスガイドも顔負けなほどずっと色々な事教えてくれますんで、私も関西のおばちゃんなので、ずっと相槌以上のお返しをしてるから二人でずっとしゃべりっぱなし。。。結果、何話したかほとんど覚えていないと言う悪循環となります私とHidekoさんへの教訓として「沈黙は金なり」と言う言葉を贈りたいと思います取り敢えず、カネオヘからカフクへのビーチ沿いのカメハメハハイウェイからの風景ですほとんど信号なんてなくて、とくに有名なビーチとかじゃなくてもどこででも泳げるので、車で走る時には前方注意は必須ですズピードの出し過ぎにも注意しましょう普通にスケボー抱えたラッシュガード姿の子供が横切ったりしますで、ランチ前にHidekoさんにお願いしていたハワイアンモンクシールの目撃ポイントへのお立ち寄り車止めてもらったら。。。な、なんか黄色いテープが見えたい、いましたあこがれのハワイアンモンクシールしっかりロープ貼られてモンクシール保護団体のスタッフさんがしっかり見守り中でした海亀もそうですけど、こういったロープが張り巡らされているとこれ以上近寄ってはいけません野生生物に悪戯したり無用に触って病気にさせないと言う保護措置でもありますが実はアザラシに近寄ると言う事はとっても危険な行為で温厚で可愛く見えますが、体も大きく歯も鋭く力も強いです波打ち際で彼らが遊び半分で人間咥えて海の中に入ったら、おそらく助かりませんかみ殺される事は無いと思いますが水中深く潜られたら、溺死です彼らにとってはちょっとした悪戯でも人間にとっては命取りになりますなので、ちゃんとルールは守りましょうね気持ち良さそうにお昼寝中彼女の名前はハニーガール当たり前やけど、見守り隊さんは、ちゃんと個体識別できるんですねその昔、私は白猫５匹とキジ猫１匹飼っていたんですけど誰が来ても白猫５匹は全部一緒に見えると言うけれど私には大きさは勿論の事、顔も耳も目も、何より尻尾の形も違うし体系だって違っていたし、鳴き声も全然違っていたので、間違えることなかったから毎日愛情持って見守っていると、同じに見えるわけがないのでしょうねハワイアンモンクシール見守り隊の方が色々説明してくれます勿論英語での説明なので、半分も理解できないしその前に目の前のハワイアンモンクシールにテンション上がってしまって折角のお話全く耳に入って来なかった。。。ただ、その見守り隊のおねーさんがめちゃ美人でスタイル抜群なのに偉ぶることなくとっても優しい笑顔でハワイアンモンクシールと私たち観光客に優しく接してくれていた事に感激しました暫く車の中でテンション収まらずワイワイ言いながら騒いでいたら間もなくランチ会場に到着です本日のランチはここへへへ・・・解る人には分かっちゃいますよね～～勿体付けて次回へ続く。。。

2017.12.13

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モラタメでドルチェグストのバラエティーカプセルをお試し

一人暮らしでコーヒーメーカーとか面倒臭くなってきてかといってインスタントは美味しくないし。。。で、これもそこそこやけどインスタントよりは美味しくてコーヒーメーカーよりは手が掛からないと言う事で自宅＆職場で使っていますモラタメで安く出ていたのでお試し・・と言うか普通にお買い上げネスカフェドルチェグスト専用カプセルティーバラエティ×1／バラエティカプセルセット×2 合計3点カプセル3箱が1,380円＋税と安かったので、必需品でもあるしと言う事で単純に必要に駆られて購入しました普段販売されていないバラエティーカプセルセットなのでちょっと便利カプセルを出したところ。色とりどりで可愛いですこのドルチェグストが一番ウケるのは、コーヒー党の方にではなくてミルク配合系がお好きな方私は普段コーヒーのブラックしか飲まなくてオーレだとかなんちゃらラテなんてものはほとんど飲まないそれでも極たまーに飲むと美味しいと思います普段スタバとかで、ラテばっか飲んでる友人たちには大ウケです

2017.12.10

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2017Hawaii旅行記　～8hカーチャーター・ホオマルヒア植物園～

2017年　Hawaii　5日目　lalahawaiitours 8h car Charterヌウアヌパリ展望台の次の観光地HO'OMALUHIA BOTANICAL GARDENホオマルヒアボタニカルガーデンカネオヘ地区での水害防止の為アメリカ陸軍工兵隊によって設計、建造された400エーカー（約1.6平方km）の広大な植物公園。キャッチ＆リリースの魚釣りが出来る32エーカー（約0.13平方km）の湖その周辺はローカルファミリーに人気のピクニックエリア。ハワイや東南アジア、アフリカ、熱帯アメリカの植物を観賞することが出来ます。パリ・ハイウェイからカメハメハハイウェイを走りこの交差点左にハンドルを切りルルクロードに入ります角にMASA & JOYCEがあって、美味しいかどうか試してみたいねなどと言いつつさらにまっすぐ進むけどこの時点で、結構眺めが良い中々有りそうで無かったコウラウ山脈に向かって走る経験なんだかコウラウ山脈がセットの絵画の様になってるけど、本物です因みに想像を絶するような大雨が続いた後、コウラウ山脈の頂の筋に沿って滝のように水が流れ落ちて、本当に絶景らしいですハワイ在住30年だか40年のHIDEKOさんも過去2回しかお目にかかったことがない景色だそうですう～～～ん。。。これは、大雨が続いた時のお楽しみ見れるもんなら見てみたいですねここは広大な敷地で一番近いバス停からも2マイル…3,2キロ3,2キロ歩いてビジターセンターに到着して、そこから広大な敷地の植物園内をホロホロとてもじゃないけどここにザバスで来ることはマラソンランナーでもない限りお勧めできませんねでも一応、バスで来られる方のために#55(Kaneohe) #56(Kailua-Kaneohe)Windward City Shoppinng Center※バスで来るなら自転車積んできた方が賢明ですね！まだエントランスにも到着しないけど、緑がきれいですリゾート地に迷い込んだような感じですねやっと、エントランスここがホオマルヒアボタニカルガーデンのエントランスですがビジターセンターはもう少し先になりますほとんど歩いてる人を見かけないのですが唯一見かけた女性が、バス停らしき方向から植物園に向かって裸足で両手にサンダルもってとっても良い感じに優雅にゆったりと歩いてましたきっと、何かを感じる方で、踏みしめている大地から気をもらっていたのかもなんか神々しい雰囲気に包まれた女性でした車でどんどん走りますけど、どこがどこやら何が何やら知識なく訪れているので、一体見所がどこなのか解らない。。。所々に案内板が出ているけど、目に見える場所からは何も確認できないので車から降りて歩く気もせず、取り敢えず車で行けるとこまで走ってみますホオマルヒアボタニカルガーデンは一般エリアは入場無料です進入禁止の所まで来て、大きな駐車場に車止めて外に出てみます物凄い広大な敷地内の芝生がとってもきれいに刈り取られていてここは雨の多い場所なので、芝刈りもかなり頻繁にしなきゃぼうぼうになっちゃいそうなのでお手入れも大変だと思うけど、きちんと管理されてます駐車場から一歩足を踏み入れると、そこはもののけ姫の世界自然と「張り詰めた弓の～～～」てな歌が口をついて出てくる口々に私は妖精よと、のたまうひよこ４匹組で、ここはピクニックエリアちゃんと炊事設備が整ってますちゃんと予約したらキャンプもできるようですここでキャンプはちょっと怖いけどBBQならいいかも～～ほんと、私のスマホ写真なのでイマイチ素晴らしさが伝わらないけどほんとに新鮮な緑が清々しくて、物凄く気持ちの良い場所です予定シビアに詰め込んでるので、こんな気持ちの良い場所なのに駆け足で出発しなければならないまあ、初めての場所は下見だと思って次のチャンスにしっかりと楽しめればいいのよね～て事で、折角のボタニカルガーデンなのにほとんど歩くことなくドライブ楽しんだだけになっちゃいました再び車に乗っては出発です私たちはほとんど歩いてないので、湖とかまで行きつかなかったけど帰国後調べたら、キャッチ＆リリースでフィッシングも楽しめるって書いてましたお花が沢山咲いてるエリアもあるので、ここまでお出掛けする時は最低でも半日はゆっくりと時間かけてホロホロする事をお勧めしますしかし、それにしても敷地が広い。。。こんなところ歩いて回る人っているのでしょうか？ゆっくり植物を楽しむにはまずはビジターセンターに立ち寄ってmapを手に入れるのが賢明ですね車で走っていても十分にパワー貰えたような気がします人も車もほとんど出会わないので、めちゃくちゃ気持ち良いです～本来なら往路で立ち寄るべきビジターセンターに到着もう帰るから立ち寄らなくてもいいんやけど、パンフレット欲しくてお立ち寄りしましたこじんまりとしたビジターセンターここでやっとスタッフさん発見地図眺めて改めて実感　　ほんまに広い植物園やーー次来る時はしっかり計画立てて来たいと思います駐車場からは階段降りたらすぐにビジターセンターとなっておりますそれでは先を急ぐ旅なのでBBQしたかったなと、出来もしない未練残しながら先を急ぐことにしますいや、実際かなり予定時間オーバーしてて後々後悔するハメに見舞われたのよねー

2017.12.09

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2017Hawaii旅行記　～8hカーチャーター・ヌウアヌパリ展望台～

今朝は今年一番の冷え込みだった神戸。こんな日はハワイが恋しい～～デスネ２０１７年10月　ハワイ５日目　lalahawaiitours 8h car Charter　の続きクイーンエマの夏の宮殿を後にして、次なる目的地へ向けてパリハイウェイを走ります実はパリハイウェイを走る時にはちょっとした注意点があります少し悲しい歴史のあるヌウアヌパリ（後で書きます）何かと恐い伝説が囁かれている地域でもあります。中でも一番有名なのは「夜中に豚肉を持ってパリ･ハイウェイを走ると、車が故障する」と言うまことしやかな噂。。。豚肉というのは先史時代のハワイでは、大層な御馳走だったらしくごく特別な機会に、それも男性だけが豚肉を食べることが許され、もし女性が食べると死刑になったほどの貴重な食物だったそうです。※ヌウアヌパリ自体も女人禁制の地だったそうですそのために、豚肉を持ってヌウアヌパリ越えをすると、「飢えたハワイアン戦士の霊が、豚肉を求めて車を止める」と言う怖いお話都市伝説のような噂話パリハイウェイを夜車で走っていたら急にエンストを起こしふと車に豚肉載せていたことに気づき、その豚肉を車から降ろして車に戻ったら何事もなかったようにエンジンが掛かり、大急ぎでその場から走り去ったと言うお話嘘か真か、日本でもかつての合戦地やいわくつきの場所には必ずこう言った噂話がありますよね私は霊の存在とか信じる方ではないけど、こういった伝説的な噂には逆らいませんまあ、信じる信じないは個人の自由ですけどここを通る時には豚肉はお持ちにならない方が気分良くドライブできるかもしれませんね怖いけど何となくユーモアのあるお話を聞いてるとあっという間に到着しましたヌウアヌパリ展望台昔、何十年か前…。ツアーで訪れた初めてのハワイで眠れない夜を機内で過ごし、１９時間の時差でヘロヘロになっている所へホテルチェックインまでの間の時間潰しに連れまわされた観光地眠いし、物凄い風やしで、記念に写真撮った以外は何も覚えてない駐車場に着いて、車降りたら鶏がいると騒いでいたらなんと、後から後からニワトリの御一行様が・・至る所でコケッコッコ―――と、うるさい事この上なしもう、スッキリバッチリ起きてるから目覚ましは要らんのよと、言うも、全く聞いてくれる気配無く、鳴き続けるー全く警戒心の無いニワトリさん御一行様これも今回初めて聞いた話なんですがハワイで豚、牛、ニワトリなどの殺生はしないそうで言うならばハワイ諸島のさん達は全てペット勿論野生の達を捕まえて食べちゃうのはご法度だそうですハワイの大地で楽しく暮らしている動物を食べちゃうなんて滅相もない事だとかなので、ここのさん達も殺生の憂き目にあう事が無いので、みょーに人懐こいハワイ諸島で食べられているお肉類はすべて輸入品だそうですあ、アメリカ本土から来るのは輸入には当たらないか。。。二度目のヌウアヌパリ展望台に向かいますが全く記憶にない。。。何か神聖な場所なのか、それとも単に危険な場所なのかよく解らないけど進入禁止のロープが張られてますにしても・・なんか、風がない。。。もうちょっと先へ行けば吹いてるのかな展望台に到着私の記憶に唯一残っていた、すさまじい強風がそよりとも吹いてない無風のヌウアヌパリ展望台風が無いのでゆっくり景色を堪能できましたやはり少しもやってますが、絶景ですハワイ語で「ヌウアヌ」とは「涼しい高台」を意味し、パリは「崖」つまり、ヌウアヌ･パリとは「涼しい高台にある崖」という感じなんでしょうかねこういった涼しい地域なのでクイーンエマも避暑地として過ごしていたのでしょう展望台はカネオヘ湾やカイルアの街を一望できる崖の上に設けられています高台とはいえ、ちょうど雄大なコオラウ山脈の切れ目になっているため、付近は風の通り道で、本来であれば強風の名所としても知られているんですがねやはり有名な観光地なので、観光客がいっぱいPALI ROAD の石版何が書かれているか気になるけど、読み難くてギブそれでは少しだけヌウアヌパリについてのうんちくを語らせて頂きます昔、ハワイ諸島を統一し、王となる野望を抱いたハワイ島の首長カメハメハは、マウイ島、モロカイ島を傘下に治めた後、いよいよオアフ島に侵略したそうな。おびただしい数のカメハメハ軍のカヌーがワイキキからワイアラエまでのビーチを埋め尽くし、数千人の戦士が上陸。オアフ軍の集結する山の手へと進攻してきましたまず、パンチボールの麓にあったヘイアウ(古代ハワイの寺院)で両軍が対決やがて、カメハメハ軍はオアフ軍をヌウアヌへと追い詰めて行き敗色が濃くなったオアフ軍はコオラウ山脈を越えて逃げようとしたけど逃げ切れずにちょうど展望台のあたりの高台に追い詰められ最後は、次々と300メートルの絶壁から落ちて死んでいったと言われていますヌウアヌの崖から落ちて死んだというオアフ軍戦士の数は定かではありませんが、約100年後の1897年にそれまでの原始的なトレイルに代わるパリ･ハイウェイが建設された時、崖下から約800体の白骨が発見されたそうです。さらに数年前、展望台から高校生が転落し、奇跡的に生還した時その時に崖下を捜索した人々が更に複数の白骨体を見つけたそうです。そこから考えるに軽く800人を超える戦士がヌウアヌ･パリで命を落としたと言われています。なお、今も崖下には、無数の白骨体が眠っていると信じられているそうです。ここから落下して助かった高校生事件単に眠っている戦士たちの「ここにいるよ！」「忘れないでね」と言う意思表示だったのかも。。。無風のヌウアヌパリを満喫してHawaiianの衣装を身にまとった方たちが記念撮影していたのでよく解らないけど、私たちも記念撮影写真撮っていると、必ず道行く人が「みんなで撮ってあげましょう」と声かけてくれますあ、今気づいたけど、ちゃんと案内板があるのでやはり何か神聖な場所なのかもしれませんそれにしても風のないヌウアヌパリ展望台とても美しい景勝地ではありますが悲しい歴史に血塗られた場所でもありますここを訪れる時は物見遊山だけではなく、敬虔な気持ちもお持ちになった方が良いかもしれませんそれでは車に乗って、次なる観光地へ向かう事にしましょう

2017.12.06

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2017Hawaii旅行記　～8hカーチャーター・エマ王妃の夏の宮殿（２）～

lalahawaiitours 8h car Charterクイーンエマの夏の宮殿内へ足を踏み入れる前に簡単にクイーンエマについてご紹介してきますエマは20歳の時に22歳のアレクサンダー・リホリホ（カメハメハ4世）と結婚します。　結婚から2年後にアルバート王子を出産しましたが、4歳で亡くしてしまいます。翌年には悲しみに暮れたカメハメハ4世も29歳の若さで亡くなってしまいます。　しかし、それでもエマ王妃は芯の強さと威厳を保ち続けたと言われています。　ハワイの人々のことを考え多大な資金を上げるために努力し、クイーンズ病院の設立、慈善活動や教会の仕事などに貢献したそうです。　晩年はこのサマーパレスで静かに暮らし、1885年に49歳でルック家で永眠しました。エマ王妃の夏の宮殿（１）はこちらそれでは昨日の続きへと参りますが何分ガイド無しで短時間で勝手に見学しただけで、写真も適当に撮ったもので今日書き綴っていることも頂いて来た簡単な日本語パンフレットを元に書き起こしているので間違っている所もあると言う事を念頭に置いて読んで頂ければと思います。仲良く並んだアルバートエドワード王子、カメハメハ4世、エマ王妃の肖像画エマ王妃の夏の宮殿はエマ王妃のために建てられたものではなく実業家ジョンルイスがハワイ政府から購入した土地に建築した建物をエマ王妃の叔父ジョンヤングに売却され、その後エマに譲られました。エマ王妃没後、ハワイ君主政府が購入した後、一時借家となりその後取り壊されることになったけど、現在運営中のDaughters of Hawaiiの介入によって建物の復旧と散らばってしまった家具の回収をしながら保存しています玄関より入って「玄関の間」ですカメハメハ4世とアルバートエドワード王子の肖像画が飾られています丁度欧米のご夫婦がガイドツアーに参加しているところでしたガイドツアーに参加する余裕はないけど、一応日本語ツアーあるか聞いてみたところ日曜日だけだと言ってたような気がします。玄関の間を通り過ぎて「中央の間・ゆかりの間」ここが建物の中心となっていてます銀の聖杯はアルバートエドワード王子の名付け親であるヴィクトリア女王からの贈り物で王子の洗礼式の為に聖水と共にハワイに送られましたが王子の突然の死により使われる事は無かったそうですクイーンエマの装飾品でしょうかクイーンエマの肖像画ですとっても美しい方ですね王室の女性や配下の族長が私用した羽根のケープ中央の間の奥、建物の一番奥にある「エジンバラの間」ですお客様をもてなす広間、いわゆるリビングルームと言う感じでしょうか建物の横幅分一直線にある部屋なので広いです写真の緑の扉が正面玄関から真直ぐに歩いて来た時にぶつかる裏玄関的な扉ですみんなが思い思いの所を鑑賞しているので、写真が撮り難い。。手前の色褪せた緑のヴィクトリア朝長椅子はエジンバラ公からの贈り物で帆船でハワイまで運ばれたようです上の写真の鏡内から撮ったところですたくさんの肖像画とカーヒリ（羽冠）写真中央に立っているものがカーヒリですがカーヒリは儀式や祭典の際に王族の象徴として使われていたそうです食器類1801年ロンドンで作られたコラードアンドコラード社のピアノクイーンエマは１０歳からピアノを習い始めたそうですヴィクトリア朝の家具カメハメハ5世がニューヨークで作られたものを購入したローズウッドの家具奥に見えてるロイヤルキャビネットは英国のプリンスアルバートとヴィクトリア女王からエマとカメハメハ4世への結婚祝いの品だそうですベルリンで注文して作らせ、ハワイまで運ぶ・・・今の時代でも大変なことだと思いますが、この時代一体どのくらい時間が掛かったのかと思うと英国王室はどれほどお二人のご成婚を喜んでいたのだろうかと考ええしまいますエマは英国に留学していたそうですから、その頃からとても愛されていたのかもしれませんねキャビネットの中の食器もヴィクトリア女王からからの贈り物だそうですもう一度中央の間に戻って玄関から左手の部屋に入ります「マントの間」王室用の羽のマントは、非常に優れたオロナ（原産の灌木）を用いハワイ固有の鳥イイヴィの小さい赤い羽根と絶滅したハワイ固有の鳥「マモ」の黄色い羽根を何千枚も束ねたもので作られています多分マントの間にあった展示物だと思うけど間違っているかもですマントの間より玄関側に戻って、玄関の間左手の「客間」エマ王妃がアルバートエドワード王子とカメハメハ4世の死後ヨーロッパ旅行中に購入されたグランドピアノ普通こういった展示物は触れる事すらNGですがこのピアノ、腕に覚えが有れば弾いて構わないんだそうですここからもう一度玄関の間に出ますそして、玄関を横切り玄関入って直ぐ右手の部屋は「正面寝室」ですアカシアコアの大きなベッドはカメハメハ3世が注文して作らせたものですヘッドボードとフットボードに施された羽根の彫刻は王位を表しているそうですハワイアンキルトが見事ですここは元々ダイニングルームだったそうですエマ王妃のベッド王子の揺り篭の制作者であるウィルヘルム・フィッシャーによって作られました同じベッドがカメハメハ4世にも作られているそうです親子でお揃いなんですね～～そしてエマ王妃のベッドに寄り添うようにアルバートエドワード王子の揺り篭がありますいまこうやってPCに向かっているだけでウルウル来ちゃいます見た事も無いような見事な造りの揺り篭を見て、たった4歳で逝ってしまったアルバートエドワード王子の人生が儚過ぎて残されたお二人の心中を思うと、ほんとに心が痛い。。。この揺り篭はアルバートエドワード王子誕生時に王と王妃によってオーダーされたもので、国宝だそうですウィルヘルム・フィッシャーによって設計製作されたハワイ原産の4種の木材コア、コウ、ミロ、カマニが使われています。それでは一旦玄関の間に出て中央の間よりこの部屋の隣になる「アルバートエドワード王子の部屋」へと参りましょう奥のドアの向こうがアルバートエドワード王子の部屋のテラスになってますここにもエマ王妃の為のベッドがありその横にはアルバートエドワード王子のベビーベッドがありますこのベッドもウィルヘルム・フィッシャー制作の糸巻き型柱と珠の縁飾りのコア製ベッドです部屋の入り口には引き出し式のチェストと鏡張りのクローゼットその横には小さな椅子がありますここでまたまた泣きそうになる。。。チェストの上にはクイーンエマとアルバートエドワード王子のおもちゃ・・かな？あーーー、せつない。。。コア材製の４柱型ベビーベッドこのベビーベッドもウィルヘルム・フィッシャー制作ですケープ型のビロードのスーツとちっちゃな靴が・・ウルウルアルバートエドワード王子の将来の夢は消防士だったそうです4歳のお祝いに着用予定だった赤い消防士ジャケットそして、何かの式典に（聞いたのに忘れました）出席するために制作中だったヘルメット式の帽子実はこれ、完成品ではなくて、製作途中で、この後王家のしるしである羽根飾りが施されて完成だったそうですでも、王子は突然の病魔にあっという間に連れ去られてしまいこの式典への参加も叶わず、故にこの帽子は未完成のままとなってしまいました在りし日のアルバートエドワード王子の肖像画元気でわんぱくで王と王妃の周りを子犬のように走りまわる姿が目に浮かびます突然の病魔は「結核」と診断され、色々な御祈祷が行われたそうですが最近になって結核と言うのは誤診で、盲腸だったという事が解かって来たそうですそもそも結核は1か月ほどであっという間に逝ってしまうような病気ではないので今の時代なら、或いはハワイと言う地でなければ何という事もなく助かっていたかもしれませんね以前から「エマ王妃の夏の宮殿」は知ってはいたけどこんなに素晴らしい場所で、こんなにも切ない物語があったなんて知る由もなくたまたま観光の合間に組み込んだだけでしたが、本当に訪れて良かった駆け足での見学だったので、本当に心残りなんですがザバスで行けるようなので、また時間作って日本語ガイドツアーのある時にゆっくりとお弁当でも持って再訪したいと思います

2017.12.02

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2017Hawaii旅行記　～8hカーチャーター・エマ王妃の夏の宮殿（１）～

ハワイ時間10月30日（月）　8時間カーチャーターの日タンタラスの丘を後にして次に向かった観光地はQueen Emms Summer Palace-Hanaiakamalama-ここはクイーンエマとカメハメハ4世が可愛いアルバートエドワード王子と共にワイキキの暑さから避難して来ていた宮殿ですエマ王妃にとってのほんのわずかな幸せな時間を過ごした場所そして、愛する王と王子を思ってひっそりと晩年を過ごした場所でした3本並んだ大きなマンゴーの木クイーンエマとカメハメハ4世とアルバートエドワード王子にによって植えられたそうです王子と王の儚かった人生とエマ王女の寂しい人生を思うと涙が出そうになりますなんでしょう！？クイーンエマが歓迎してくれているような。。。駐車場にはミワラナ、別名バクランという東南アジア原産の木が植えられてますハワイではヴィアヴァアヴァと呼ばれるこの木は幼少のアルバート王子によって植えられたと言われているそうですククイの木木の実の皮や根から黒の染料を採り、油質の実の芯を燃やして灯りにしたそうです薬としても調味料としても使われたククイの実私もハワイではいつもククイオイルやソープ、ローションなど買って来てますがククイナッツって本当に万能薬だと改めて実感しますね～ほとんどアレルギーも出ないしねほんとククイ大好きギフトショップもありますよゆったりとした駐車場の向こうにクイーンエマの宮殿がありますクイーンエマの夏の宮殿と言うよりは別荘と言った方が正しいような慎ましやかな佇まいですもっと寂れているのかと思っていましたがしっかりとメンテナンスされつつ運営されているようで、とてもきれいに整備されてましたこちらの建物は1948年。この土地をハワイ政府から購入した実業家ジョン・ルイスによって建てられました。建物の骨組みはボストンで伐採されケープホーン経由で輸送されました。ハワイ諸島では残り少ないギリシャ風リバイバル様式で、当時流行した東部建築様式とハワイ建築様式が融和された独特の建造物だそうです。イオラニ宮殿を何となく想像していたので、余りにこじんまりとしていてビックリしたけどクイーンエマの幸せだった時のことを知ると、幸せだった時間が凝縮されていたんだなと実感させられますみなさーん、こっちですよーーと、Hidekoさんがギフトショップへ誘導してくれますこちらの入場料はギフトショップで支払うので、まずはギフトショップに向かいます途中に協会？ホールのような建物がありました閉まっていたので何に使われるのかよく解らないけど御祈りや各種催し、カルチャースクールなどが開催されているのかも周りの風景に溶け込むかのようなギフトショップHidekoさんお勧めのラウハラ編みのバック持ち手が革製なんですが、この持ち手が革製のラウハラバックが滅多にないそうです39ドルくらいやったかな？思ったより安かったので在庫は2個だけでしたので、S母とUさんが1個づつお買い上げしましたこの時私は特にショッピング熱に浮かされてなかったので特に何も買わなかったけど、もう少し気合い入れて見て来たら良かったと少し後悔ギフトショップの優雅な女性に入場料支払うと、チケットくれるのかと思ったらスタンプでした因みに65歳以上はシニア料金の設定がありましたよ！それでは前置きが長くなりましたが、クイーンエマの夏の宮殿内にお邪魔することにしましょうと、写真が多いので、建物内部の見学風景は明日に続きます

2017.12.01

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