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テーマ:猫のいる生活(136033)
カテゴリ:猫の事
一番近い犬猫病院(獣医)は、10km離れています。
足がないので、往診をお願いしました。 その獣医さんは 大先生(先代)が往診担当、当代夫婦が病院担当です。 大先生が朝一番に来てくれました。 猫部屋に入ると、洗濯ネットにいれておいたアミーツィオちゃんが見当たりません。 探すと、トイレに入っていました。 器用にトイレまで、3m歩いていったようです。 大先生が椅子に座り、アミーツィオちゃんの診察を始めると、パフェちゃんがやって来て 「お客さん、誰?遊んで」 と、大先生の邪魔をしていました。 先生の診断は、膀胱炎で、今は注射をして、あとは飲み薬で様子見となりました。 大先生が注射の準備をしているときも、パフェちゃんは 「何しているの?遊んで」 と大先生の邪魔をしていました。 先生の手元が狂うといけないので、パフェちゃんをテーブルから降ろしました。 アミーツィオちゃんの治療が終わり、大先生に撫でてもらってパフェちゃんはちょっと満足そうでした。 お薬は、抗生剤が20日分、膀胱をキレイにするお薬が10日分出ました。 お薬を受け取ってお会計は5,000円でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024/03/26 06:14:34 PM
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