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J1でいちばん楽しみにしてたカード、対新潟戦を横浜国際へ見に行ってきました。
ナイトゲームで横浜国際、新横浜は鞠色一色という興ざめさせる要因は多数ありましたが、 試合が始まるとどんどん吸い込まれ。 自分がアツのプレーを見るのは横浜FCに来て初めて。対神戸戦のJ2の時以来。 味方にするとこんなに心強い存在なんだとあらためて実感。 山口とのパス交換は感慨深いものがありました。 ボールを持つと取られない、逆サイドへの展開も正確。 「やっぱアツだわ」と思わせてくれました。 FKをふかしちゃったのは残念でしたが(苦笑) いくつか惜しい攻撃もあり、前よりよくなってきていることを感じられる内容でしたが、 やはり相手の方が自力に勝り、キーパーが菅野”様”じゃなきゃやられてた、というシーンも多く。 後ろの席に座ってた男の子2人組が「今日はカンノやべぇ、カンノ」と連発。 「カンノじゃなくてスゲノ」ってツッコミたかったけど(笑) 0-0で残り数分まできて、勝ち点1か?なんてことが頭をよぎり出した84分に痛恨のPK献上…。 さすがの菅野”様”でもPKは 止められず先制を許し、前掛かりになったところでロスタイムにさらに1失点。 カズ、カタタウ、アツと攻撃の中心だった3人を交代させると、 交代で出てきた選手には悪いけど、あとはどうしても格落ちという感じがあって。 同点のうちに西山やウッチーを入れてたらおもしろかったんじゃないかな(←もちろん結果論ですが)。 このチームが来年にどうつながっていくのか? やろうとしていることは楽しみなだけに今年の経験が無駄にならないことを願います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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