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2009/12/04
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カテゴリ:カテゴリ未分類
後期高齢者の父がいる。
性格は曲がっている。自分の誤りを指摘されると責める、嫌がる
(誰でもそうだが)
他人の誤りにはネチネチと責める、怒鳴る。
私ってそんなにダメな人間なのかと、ゆううつになる。しかしここで落ち込んで
いてはだめ。
父は、怒鳴ることで(大きな声を出すことで)何やら溜まっているウップン?
ストレス?を吐き出したいだけ。その的になるのが、私という訳だ。

家のものには言えても、外には言えない。
(外の人にも言ってはいるが論ずるテーマによる)
外の人に言った場合、反論されたらその反論に対し主張できないので、黙っている。人によってはおう揚な人柄と勘違いされる。
時には暴言、だんまりで話を中断せざるを得ないのです。

ここで、突然第三者を巻き込んでくるのです。
よく言えば仲裁者、しかし他人が入ると事が混乱し、時には感情論になって
しまいます。本来は、ごめん、悪かったね で済むことが複雑になります。

自分が上位(優位)の位置からでしかモノが言えない性分なのです。
高機能自閉症ぎみの症状も加担しているのでしょうか。





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最終更新日  2009/12/04 05:31:00 PM
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