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カテゴリ:日記
50歳で単身赴任を解消、自宅のある熊本市へ帰ってから心身のバランスの均衡を保持するため (勝手な理由です) 立ち呑みのお店をこよなく愛してまいりました。 どこででも飲んでは常連客さんはもちろん、初めてお会いした方ともいろいろな事を 話題にしてお酒を楽しんでいます。 ちなみに九州では酒店の一角などでお酒を飲むことを立ち飲みではなく 「角打ち(かくうち)」と言っています。 角打ちのお店がどんどん増えてきた頃、自称、熊本角打ち文化研究会の会長を名乗るように なりました。会員になってもいいという人は過去にお一人だけすが、数日前から 会員になります(なってもいい)という人が増えてきました。 熊本には「くまもと角打ち学会」というものが有ることを昨年知ったところですが、 こちら様と会の名称がかぶらずよかったなと思っています。 ちなみに各地にはこんなに組織された団体があるようです。
ところで昨日、Youtubeで初めてAKB48の「恋するフォーチュンクッキー」の映像を見ました。 そこで熊本角打ち文化研究の略称はKKB48にしたらどうだろうと思っています。 KはKumamotoのK、次のKはKakuuchi、そしてBはBunkakenkyukaiのB。 48は会員数を48名までの限定とするというのもいいなあと思いましたが、48名は集まらない だろうということで入会してもらった会員さんの年齢を48を基本にしてもらって自身の 年齢に合わせるということにしたらどうだろうと考えています。 例えば私は63歳なのでKKB48+15、32歳の人だったらKKB48-16という具合です。 ただ女性会員の場合、年齢がわかってしまうので異論が出るかも知れません。 できれば会員証も作り、そして「恋するフォーチュンクッキー」の角打ちバージョンの 替え歌を作詞して、踊りの振り付けも作ってみたら面白いだろうなと思っています。 会員証の発行イメージ(案)です。 会則なんて難しいものは無し、楽しく飲むこと飲めることが会員の唯一の条件。 もちろん、角打ちができるお店を数軒ハシゴしなくても1店舗だけの方もOK。
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最終更新日
2015.03.12 08:15:00
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