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カテゴリ:野菜づくり
種を買って播いて苗を作り、そして定植前の畑には有機石灰を撒き、堆肥と化成肥料を振り、
耕耘機でフカフカに耕し、マルチを張って準備OK。 植えたあとは何もしていないので大切に育ててきたと言い難いのですが、そのレタスが収穫 時期を迎えました。 秋に収穫するレタスと比べると随分と小ぶりなのですが食べるのにはこれで十分です。 あるお店では小さなレタスを2個入りで100円で売ってありました。この小さなレタスを 市場へ出荷すれば1個10円の値が付くかは疑問です。 春先は玉太りが良くないようです。それでも、小さな種から数ヶ月かけて育てたレタスの 新鮮さ、身体を動かし、収穫の日を夢見て、そして実際に口にする。 肉体的、精神的な喜びを与えてもらえる野菜作りはやめられません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.03.18 04:23:43
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