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小春日和の朝

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2022.07.13
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カテゴリ:日記
​ 今日のNHKあさイチは「孤独を感じるとき」を取り上げていました。
孤独を感じるとき、それは人それぞれでいろいろとあると思います。 
 子供が幼かったとき、子育てに懸命だった頃は孤独というものをあま
り感じなかったよう
な気がしています。
 それが年月が経つとともに子供たちは大きくなり離れて(精神的に)
行きました。
 
 家族が兄弟が親戚がいても孤独感は感じるもの。私の場合はカミさんを
亡くしてから
二男が居ないときは、いつも一人です。
 自分を見つめる、振り返る時間があるとき、孤独感が押し寄せて来ます。

そんな時思うのは、そのように感じる孤独と心の中に潜む孤独は違うよう
な気がしています。

 心の中の深いところに潜む孤独はどこかへさっと消えてくれるような単
純なもので
はありません。
 そういうものも含めて孤独を紛らすため、街中へ出かけて立ち
​呑みのカ
ウンターに立ち、初めてお会いした方と立ち話しをする。立ち呑みで掻き
消えた孤独感はお店から自宅へ戻るとまた生き返ります。

 生まれるときも一人、死んでいく時も一人。ということはその間の人生
孤独を感じるときがあっても、それは当然ではないかと思ったりもしま
す。
 これからの残された人生は孤独感といっしょに楽しみたいと思います。





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最終更新日  2022.07.14 06:24:56
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